夏休みシーズン到来!ブーム真っ只中の
キャンプやハイキングなどアウトドアアクティビティに最適!
本格的な夏を迎え、キャンプやハイキング、軽登山などのアクティビティを計画している人は多いのではないだろうか。
そして今、アウトドアブームが本格化し、もはや定番化している。
そんななか、今回は夏のアクティビティにおすすめな、“高機能の代名詞”【GORE-TEX】の プロダクトをまとめてご紹介。
空前のアウトドアブームが止まらない!キャンプ人口は増加傾向
日本オートキャンプ協会が2018年に発表した情報によると2017年のオートキャンプ参加人口(1年間に1回以上オートキャンプをした人の数)は前年度比1.2%増の840万人で5年連続の成長を記録。また、全体の67.8%が8月にキャンプをしたと回答しており、これからの季節はキャンプ熱が高まることが予想される。
※出典:日本オートキャンプ協会「オートキャンプ白書2018」
※オートキャンプとは:テントや簡易宿泊施設を利用して景観を楽しみながら自動車で旅行すること
■どんな環境にも対応する防水耐久性
天気の変わりやすい山や川辺でのキャンプは防水のアウターを着ることが必要不可欠。また、GORE-TEX フットウェアは中に水が入らないため川遊びでも大活躍。
■山独特の強風も防げる防風性
夏でもキャンプ場のある山奥や川辺では朝晩で急に温度が下がる。体が風にさらされて体温が奪われないためにGORE-TEX アウターウェアは防風性を備えている。
■夏の日焼けや虫の対策に最適な透湿性
日焼けや虫対策のため長袖を着るべきなのだが、通常のアウターだと体温調節がうまくできず不快な思いをするもの。GORE-TEX アウターウェアなら、ムレを逃してくれるのでサラリと快適な着心地だ。
<Haglofs>
L. I. M. Series Jacket
3万8800円(税込み)
ミニマルデザインでパッカブル仕様。軽量ながら機能性は抜群。フード部分は連結式でエコフレンドリーであるのが特徴。
https://haglofs.jp/store/ProductDetail.aspx?sku=604121_2C5_M
<mont-bell>
ストームクルーザー ジャケット Men’s
2万2464円(税込み)
しなやかな着心地。縫製箇所を極限まで減らす独自のパターンで仕上げたデザインと機能性を兼ね備えたアイテムに。ウインドブレーカーや防寒着としても活躍。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128615
<THE NORTH FACE>
クライムベリーライトジャケット
3万9960円(税込み)
軽さと強さを併せ持つ防水シェルジャケット。スリムなシルエットながら様々なフィールドで活用できる仕上がり。
http://www.goldwin.co.jp/store/ec/pro/disp/1/NP11917
<MERRELL>
CHAMELEON 7 STORM GTX
1万9224円(税込み)
独自開発のミッドソールでねじれによる足の挫きを防止し、より安全にアウトドアシーンでの遊びを楽しむことができる。
https://www.merrell.jp/product/men-chameleon7-storm-gore-tex/