トレンドやデザイン性を重視して、よりファッショナブルに選ぶなら“アンダー5万円”が目安。ヘヴィロテできる傑作が狙える。
ヒートリアクティブのカラーチェンジングダイヤルを配し、裏面にはムードデコーダーが搭載された人気アイテムの復刻品。1万6000円[LE1052]( フォッシルジャパン)
アウトドアブランド〈モンベル〉とコラボしたフィールドウオッチ。独自のトーンのアースカラーは街の風景にも映える。3万6000円[BN0121-18X](シチズンお客様時計相談室)
北欧らしいシックな色調のグリーンダイヤルに、クロノグラフ分針と24時間表示を配した2レジスタークロノグラフ。3万7000円[ NEST120-SC010215](アイ・ネクストジーイー)
アースグリーンのダイヤルに、24時間表示とスモールセコンドをインライン配置。レザー素材のストラップも同色で揃えた41㎜径モデル。1万5000円[ LC6381.675(]タスク)
同ブランドでは希少な緑を文字盤にあしらった新機軸。9時位置に60分積算計を備えたクロノグラフで、デイトも搭載。2万4000円[KF5-217-41](シチズンお客様時計相談室)
人気モデル「イージーリーダー」の40周年を祝して発表された特別仕様。ベルトは米国の名門タンナー〈ホーウィンレザー〉製。1万5000円[ TW2R35900(]DKSHジャパン)
34㎜径のコンパクトケースとドーム状のプラ風防がヴィンテージ感を醸すWEB限定モデル。ベルトはヌバック。3万7000円[ F908SGNYE](FHBIマーサインターナショナル)
アイウエアでも有名な人気ブランドの定番「コーテシー」。アナログ表示のデイデイトは視認性に優れ、デザインの要でもある。2万6000円[ PL.14701JS/53M(]ドウシシャ)
定番「セントリー クロノ」。42㎜径フェイスに3つのインダイヤルをややセンター寄りで配し、すっきりとした印象に。4万5000円[NA3861258-00 BLUE SUNRAY](ニクソン)
デンマーク発。ゴールド&ネイビーの配色を優雅にまとめた「ストームオーシャン」はさり気なくデイトも加えられ、実用性抜群。3万3000円[ V180GCVLML(]モントレックス)
「コンテンポラリーコレクション」に登場したクォーツ式。ネイビー文字盤にオレンジカラーを効かせて、視認性も上々。2万3000円[RN-KU0003L](オリエントお客様相談室)
フレンチカジュアルの草分けによるクロノはモダンな縦3つ目インダイヤル。手書きフォントのインデックスにも注目。3万2000円[FBRW990](セイコーウオッチ お客様相談室)
同社の定番「キャンパー」をベースにクロノグラフ機構を搭載した「MK1」。40㎜径のアルミケースを採用し、軽快な装着感も魅力だ。1万6000円[ TW2T10700(]DKSHジャパン)
12時位置に1/10秒クロノ針をセット。クロノグラフを作動させると高速で回転するユニーク機構。10気圧防水。2万2000円[ AGAT419](セイコーウオッチ お客様相談室)
インデックスに船舶の航行で使われる国際信号旗をあしらい、斬新なマリンテイストを実現。オールブラック仕様の「ウエストポート」新作。2万円[ NAPWPC003(]ブレインズ)
ベゼルや文字盤に、ウィスキー熟成に使用されたオーク樽を再利用。木材ならではの温かみが魅力を伝える2レジスタークロノ。5万円[ The Alterra Chronograph(]AGD)