2018.06.30 Sat UPDATE FASHION

シャツかTシャツか?!おしゃれの達人の二刀流コーデ〈シップス〉編

1年間の中で、最も気温設定に悩むのが6月〜7月の2ヶ月間。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人が6月=シャツ、7月=Tシャツを主役とした着こなしに挑戦!

 

SHIPS(シップス)
プレス/河野建徳さん

 

6月の私物お気に入りシャツ


「柄物開襟シャツにリネン素材の同系色イージーパンツを合わせて今年らしいリゾートスタイルを目指してます」シャツ2万4000円/イーストハーバー サープラス、パンツ3万2000円/マン 1924、シューズ3万2000円/カサブランカ 1942、ハット2万2000円/アンソニー ペト(すべてシップス 渋谷店)

 

7月の私物お気に入りTシャツ


「トップスのみを変えました。Tシャツはハイゲージのコットンニット地&オレンジで新鮮な印象。これ1枚で大人の雰囲気が楽しめます」Tシャツ1万6000円/バトナー、パンツ3万2000円/マン1924、シューズ3万2000円/カサブランカ 1942、ハット2万2000円/アンソニー ペト(すべてシップス 渋谷店)

 

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