2018.07.03 Tue UPDATE FASHION

シャツ、Tシャツの使い分け おしゃれ上級者の”二刀流”コーデ

1年間の中で、最も気温設定に悩むのが7月。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人のお気に入り私物シャツ、Tシャツの二刀流の着こなしを披露してもらいました。

 

フリークス・ストア

メンズバイヤー/天沼佳久さん

 

【シャツコーデ】


「主張の強い民族調のプルオーバーシャツを、あえてストリートなトラックパンツと合わせて東京のミックスカルチャーを表現してみました」シャツ1万5000円/ワカミ×フリークス・ストア、パンツ2万1000円/ニードルズ×フリークス・ストア(ともにフリークスストア渋谷)

 

【Tシャツコーデ】


「春夏らしく明るいカラーで爽やかさと清潔感を意識しました。ポイントはTシャツの風合い。1枚でも存在感と男らしい印象が残せます」Tシャツ3700円/フリークス・ストア、パンツ1万2000円/グラミチ×ディッキーズ×フリークス・ストア(ともにフリークス ストア渋谷)

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