ソールはサンダルの履き心地を大きく左右する重要なファクター。自社開発によるオリジナルソールを搭載したモデルなら、安心して選ぶことができる。
アウトドア人気が追い風!! 注目すべき高機能な「トレイル&トレッキング」6大銘柄のスニーカー
どんどん進化するデザインと機能を両立したエアソールスニーカーが激アツ!!
硬度が異なる素材を2層構造にしたミッドソールで、安定性を保ちつつ優れたクッション性を獲得。弾力性も高いので、水辺での着用が想定されるストラップサンダルにはまさに打ってつけと言える。7800円/ザ・ノース・フェイス(同・原宿店)
エクストラフォーム
創業以来25年間採用してきたビブラム社製アウトソールから、2016年を機に2年の月日を費やして独自開発されたオリジナル
ソールへと変更。どんなに荒れた環境下にあっても、高いグリップ性能が発揮される。9500円/チャコ(エイアンドエフ)
チャコグリップ
トゥとヒールを同じ高さに保つようにデザインされており、一日中立っていても疲れが少なく、砂浜を素足で立っているような心
地良さとも称される。濡れた場所でも滑りづらいので、ビーチ周りに適役。1万4800円/アイランドスリッパ(ジーエムティー)
PTソール
モーションアウトソールによって自由な動きと屈曲性をサポート。さらに吸収した力を跳ね返して、踏み出す力へと変えてくれるので、サンダルでありながらもスニーカーと遜色のない履き心地。2万6000円/コール ハーン(同・ジャパン)
2ゼログランド