表紙は登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)さん
木梨憲武や、NHK紅白歌合戦に出演し映画も大ヒット中のAqours、岡崎体育も出演…etc
おしゃれな人ほど最少アイテムで最大限のコーデがこなせるんです!
セールも一段落し、冬アイテムはひと通り揃った、ここからは“どう着こなすか”が問題だ。さて、冬の着こなし事情でありがちな悩みが“マンネリ”。どうしても全体が暗いトーンになりがちで、しかもメインアイテムとなるアウターも毎日替えるのは難しい。というわけで今月号の巻頭特集は「着まわし」を大特集。同じアウター、スーツ、パンツなど数に制限のある手持ち服で、どれだけ効率よくコーディネイトを組めるのか、着こなしの印象を変えられるのか、実例たっぷりでお届けしよう。
ワードローブの理想形は、各アイテムがコーディネイトで互いにその魅力を引き出し合う関係にあること。次ページからこの12着で珠玉の10コーディネイトを見せていこう。
ワードローブを見渡せば、おおよそ自分のベースとなる色があるだろう。ここではメンズファッションを象徴する定番“ブラック”と、今っぽい洒脱な雰囲気のトレンドカラー“ベージュ”の2つのワードローブでそれぞれ15日間の着まわしにチャレンジしてみた。
トレンドと着まわし力を意識した10アイテムを厳選し、それらを使った2週間のビズコーデを紹介。カジュアルに比べるとアイテムのバリエが限られているものの、選び方や合わせ方のちょっとした違いで好印象が手に入る。今すぐ参考にしたい、その着まわし術をご覧あれ。
せっかく勝負の1着を手に入れても、着まわしができなければ十分に生かすことは叶わない。“王道”か“着くずし”か、そのふたつが組めれば、日々のスタイリングは豊かなものに変わる。
豊富なワードローブがなければお洒落に装えないというわけではない。点数は少なくても、着まわし力の高いアイテムを厳選すれば、スタイリッシュかつバリエーションに富んだ着こなしが可能だ。ここでご紹介する7つのヒントを参考に着まわし上手を目指そう。
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街で大人気のミニバッグ。その今季のラインナップを詳報。今や旬なコーデに不可欠な存在なので、しっかりとチェックしてこの冬の相棒を見つけ出そう。
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