2018.06.17 Sun UPDATE FASHION

おしゃれ業界人私物の「6月のシャツ」「7月のTシャツ」を拝見! ~第8回~

1年間の中で、最も気温設定に悩むのが6月〜7月の2ヶ月間。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人が6月=シャツ、7月=Tシャツを主役とした着こなしに挑戦!

 

ダブワークスプレス
藤田貴久さん

 

6月の私物シャツ


「今の気分であるストライプシャツの色味を、スニーカーなどの小物で拾うようにして、全体にまとまりを持たせています」シャツ2万9800円/マニュアル アルファベット × インディビジュアライズド シャツ(エムケースクエア)、チノパン1万5500円/オムニゴッド(同・代官山)

 

 

7月の私物Tシャツ


「ワントーンですがTシャツとパンツは別素材で合わせ、スポーティになりすぎないようにレザーサンダルで変化をプラスしてみました!」Tシャツ6600円/オークリー(ミラリ ジャパン)、パンツ2万2800円/バント(リアルスタイル)、シューズ3万8000円/トウキョウ サンダルズ(ザ ブーツ ショップ)

 

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