1年間の中で、最も気温設定に悩むのが6月〜7月の2ヶ月間。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人が6月=シャツ、7月=Tシャツを主役とした着こなしに挑戦!
「今の気分であるストライプシャツの色味を、スニーカーなどの小物で拾うようにして、全体にまとまりを持たせています」シャツ2万9800円/マニュアル アルファベット × インディビジュアライズド シャツ(エムケースクエア)、チノパン1万5500円/オムニゴッド(同・代官山)
「ワントーンですがTシャツとパンツは別素材で合わせ、スポーティになりすぎないようにレザーサンダルで変化をプラスしてみました!」Tシャツ6600円/オークリー(ミラリ ジャパン)、パンツ2万2800円/バント(リアルスタイル)、シューズ3万8000円/トウキョウ サンダルズ(ザ ブーツ ショップ)