2018.06.24 Sun UPDATE FASHION

6月=シャツ、7月=Tシャツが正解!セレクトショップ プレスの私物に習う着分け術

1年間の中で、最も気温設定に悩むのが6月〜7月の2ヶ月間。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人が6月=シャツ、7月=Tシャツを主役とした着こなしに挑戦!

 

アーバンリサーチ

メンズプレス/瀬古洋平さん

 

6月の私物シャツ


「洗練された都会的カラーリングのシルクシャツに対して、気の抜けたビニール素材のクリアバックなど、リラックス感とキッチリ感のアンバランスさが本コーデのテーマです」シャツ4万円、パンツ5万2000円/ともにダニエル W.フレッチャー(アーバンリサーチ 表参道ヒルズ店)

 

7月の私物Tシャツ


「リラックス感を狙いつつも色数は抑え、メリハリとスポーティさを重視しました」Tシャツ6800円/ハバノス×アーバンリサーチ(アーバンリサーチ 神南店)、パンツ5万2000円、キャップ7500円/ともにダニエル W.フレッチャー(アーバンリサーチ 表参道ヒルズ店)

 

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