1年間の中で、最も気温設定に悩むのが6月〜7月の2ヶ月間。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人が6月=シャツ、7月=Tシャツを主役とした着こなしに挑戦!
「柄物開襟シャツにリネン素材の同系色イージーパンツを合わせて今年らしいリゾートスタイルを目指してます」シャツ2万4000円/イーストハーバー サープラス、パンツ3万2000円/マン 1924、シューズ3万2000円/カサブランカ 1942、ハット2万2000円/アンソニー ペト(すべてシップス 渋谷店)
「トップスのみを変えました。Tシャツはハイゲージのコットンニット地&オレンジで新鮮な印象。これ1枚で大人の雰囲気が楽しめます」Tシャツ1万6000円/バトナー、パンツ3万2000円/マン1924、シューズ3万2000円/カサブランカ 1942、ハット2万2000円/アンソニー ペト(すべてシップス 渋谷店)