夏の音楽フェスに向けて周到な準備を始めないとダメだし、すでにキャンプが楽しいシーズンに突入しているしで、アウトドアブランドのウエアが気になる季節。そこで、すぐに役立つ8つのトピックを立ててみた。もちろん、お洒落に街でも着用できるものばかり!
機能性が高いのにコスパまで高いなんて、まさに最高だ。「アウトドアのフィールドで磨かれてきたウエアは、やはりお高いんでしょう?」というイメージが強めだったりするところ、実は本格派ブランドが財布に優しかったりする。コスパ最高な三傑を改めて紹介。
日本を代表する高コスパブランドから。ゴア®ウインドストッパー®プロダクト ウィズ ウォーターレジスタンスを使った[バーサライトジャケット]は、雨具の常識を覆す軽さがウリ。1万4600円(モンベル・カスタマー・サービス)
ミニマルデザインの左胸にビッグネームが映える[フーデッドジャケット]。伸縮性があるポリエステルシェルは、弱撥水素材。軽量でシワになりにくいのも特長。1万7800円(インス)
米国の老舗もコスパが高い。[マウンテンクラシックアノラック]は、ブランドのヘリテージを活かしたモデルだ。8900円(エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター)