アウトドア人気も追い風となり、選択肢に加わることとなった新興カテゴリー。もちろん機能性の高さは折り紙付きだ。
どんどん進化するデザインと機能を両立したエアソールスニーカーが激アツ!!
サンダルとスニーカーの 長所を融合した 「ハイブリッド」シューズが今年はイイ
前足部と踵部の高低差を表現する“アローシステム”など、先進的な技術を投入したオフロードシューズを展開。「ロックライト」はミリタリーテイストが目を引くモデル。1万4500円/イノヴェイト(デサントジャパンお客様相談室)
オーストリア・チロル地方で1925年創業の老舗ブランド。この新作モデルは、アッパーサイドにあしらわれた補強用テープをデザインとして昇華。ソールはビブラム社製でタフさの点でも文句なし。1万70000円/ダハシュタイン(LBC)
70年の歴史を誇るイタリアのマウンテンシューズメーカーが、1975年に創設。デザインから生産まで自国で行なう昔気質のクリエイティビティと、欧州ブランドらしい品の良さがポイントだ。1万6000円/ロメール(イケダヤ靴店)
ウィンタースポーツのNo.1ブランドとして知られる一方で、実はトレッキング系のアイテムも充実。こちらはクッション性が特長のロードランニングモデル。1万5000円/サロモン(同・コールセンター/アメア スポーツ ジャパン)
元・アメリカ軍特殊部隊員と長年シューズ開発に携わってきたプロフェッショナルが手掛ける。海軍が使用するボートをイメージし、高反発素材をソールに使った本モデルは、高いクッション性を獲得している。1万5800円/ラロ(キンリュー)
極厚ソールが生む高いクッション性で、この数年多くのランナーから支持を得ている同ブランド。本作はエンジニアードメッシュアッパーで人気の「クリフトン4」のアップデート機種。1万7000円/ホカ オネオネ™(デッカーズジャパン)