大人の足元といえば革靴がセオリーだが、快適な履き心地にもこだわりたい。そんな理想を叶えてくれるのがハイブリッドな一足だ。
フィット感や安定感に優れる“グランド フィット シャーシ”を内蔵した進化系ウィングチップシューズによって、シックな着こなしを軽快にアレンジ。クラシカルな面構えながら機能性を備えた、大人のミックススタイルだ。
スニーカー4万1000円/コール ハーン(同・ジャパン)、コート4万2000円/ザ・ノース・フェイス(同・原宿店)、ブルゾン4万2000円/08サーカス(08ブック)、カットソー1万8000円/サイ(マスターピース ショールーム)、パンツ3万3000円/ヴァイナルアーカイブ(シップス渋谷店)
手塗りでムラ感を出したパティーヌ仕上げのカーフレザーアッパーに、ラバーソールをセット。上品で履き心地抜群。
3万8000円/パントフォラ・ドーロ(カメイ・プロアクト)
エレガントな印象を与えるロングウィングのデザインとラテン系の陽気さを感じさせるコンビカラーは、スペイン発祥のブランドならでは。
2万5000円/ピコリノス(同・スピンラボ)
コインローファータイプの定番モデル「ヴォボ」。クラシカルなアッパーに対して、ソールはスニーカーソールを採用。黒一色なので見た目は革靴そのもの。
1万6800円/マネブ(マサカ)
タッセルローファーのシルエットはそのままに新性能EVAソールとソフトレザーを用いてこれまで難しかった軽量化を実現。
1万7000円/ドクターマーチン(同・エアウエア ジャパン)
継ぎ目のないワンピース仕様のスウェードアッパーによる端正なルックスに、ガムソールが個性をプラス。モンクストラップデザインも特徴的。
1万8000円/トップセブン(チャンス)
軽く柔らかな“フェザータッチレザー”を採用。プレーンでミニマルなデザインは、ビズシーンでも実力を発揮。
1万8000円/スピングル ビズ(スピングルカンパニー プレスルーム)