ナイキジャパンは、ユニークグローバルリテールコンセプトである NIKE KICKS LOUNGE の次世代版となる「NIKE KICKS LOUNGE OMOTESANDO(ナイキ キックス ラウンジ 表参道)」を 7 月 28 日(金)にオープン。
「東京のストリートカルチャーの中心地である表参道から、NIKE KICKS LOUNGE の地域に根ざしたスタイルというコンセプトを発信していきます。」と、ナイキダイレクトジャパン GM のエリック・シーゲルは説明。「スポーツ、イノベーション、カルチャーというナイキのユニークなコンビネーション は、優れたデザイン感性を持ち、よりパーソナルなスタイリング体験を求めている東京のコンシューマーにぴったりです。」
東京のストリートスタイルとコンシューマーを中心に据えたこの店舗では、ナイキ スポーツウェアを始め、ナイキ ランニング、ナイキ バスケットボール、ナイキ SB、ジョーダンブランドなど、各カテゴリーからフットウェアとアパレルを合わせてキュレーションし、展開。
プロダクツは、東京のカルチャーやコミュニティに精通し、独自のスタイルを持つストアスタッフの声を反映させて構成されます。また、アパレルプロ ダクツにヘミングやカットオフができるテーラリングサービスを初めて導入し、T シャツやフーディー、スポーツブラを含むプリント可能な全てのトップスをカスタムできるスペースを常設。ナイキオリジナルデザインと、店内のクリエーションに参加する各アーティストによるロゴデザインなど、合 わせて 30 種類以上のデザインから、大きさや組み合わせを選んでプリントする事が可能。デザイン完成から 20 分程でお渡し。
店頭では、Nike.com での購入から指定先住所への配送、もしくは全国約 12,000 店のコンビニでの受け取りを選択できるシームレスサービスも実施。
オープン時には、国内外で活躍する画家の Meguru Yamaguchi によるウォールアート、NF SOUND CREW によるオリジナルミュージック、店内ディスプレイに Ryu Okubo、STOMACHACHE.が参加。定期的に東京を代表するアーティストとパートナーシップを組み、今の東京を表現する空間を演出。