2018.02.06 Tue UPDATE FASHION

ダウンを超えた、高機能ハイテク素材! コスパダウン〈ユニクロvsしまむら〉徹底比較 ~第7回~

もっともお手軽なダウン、といえば〈ユニクロ〉と〈しまむら〉のダウンジャケットだろう。そこでどちらがリアルにコスパが高いのか、様々な角度から比較をしてみた。

 

[ しまむら ]


¥5370
ボデイを含めダウン特有の厚みが感じられる作り。暖かさを高いレベルで確保しつつ、着心地は軽く使い勝手の良いダウンジャケット。

 

[ ユニクロ ]


¥5990
高い防寒性と軽量で、コンパクトに収納して持ち運べるうえに、シーズンを問わずに活躍する便利なダウン「ウルトラライトダウン」。

 

 

薄いのはどっち!? 軽いのはどっち!?

ボディの厚みはユニクロ9mm、しまむら11mmで僅差だが、着た印象はしまむらの方がずっと厚みを感じた。重量はユニクロ230g、しまむら275g。ユニクロの方がやや軽い。

 

 

水に強いのはどっち!?

キリフキで大量の水を吹きかけてみたが、両方とも見事に撥水性が高かった。長時間は別として短い時間なら、ユニクロ、しまむらとも水滴の浸入しにくい加工を施している。

 

 

洗濯機で何度も洗ってみた

ユニクロは(袖丈以外は)全体的に伸び、しまむらは縮んだ。洗濯することを考えた場合はユニクロはワンサイズ小さいものを、しまむらは大きいものを選ぶのがベター。

 

 

暖かいのはどっち!?

気温が8℃の状況で、Tシャツ一枚の上に直接着用した。双方を着比べてみたところユニクロの方がボディがタイトで密着するのも手伝ってか、より暖かく感じた。

 

 

総合的に考えれば実力は僅差だが…。
コスパは両方高い

今回の比較で撥水性や洗いの結果を除けば、軽くてデザインもタイトめで暖かいユニクロのダウンにやや軍配が上がる。しまむらの方も十分にクオリティは高く僅差で劣る感じだ。ユニクロの方はかなり薄いのでインナーダウンとしても使えるという印象だった。

 

※計測した数字は編集部調べ。着た印象などは編集部独自の見解です。

 

 

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