2018.04.14 Sat UPDATE FASHION

ゆったりと時が流れる日常を彩る！リラックス感満点の〈サニーレーベル〉

4月を迎え、新たな年度がスタートした。お花見や新入社員の歓迎会など、今の時期は何かと出費がかさむもの。さらに合コンや彼女とのデートといった、“おしゃれ”を無視できないシーンがリアルに多いアラサー男子にとって、「バリューブランド」は本当に心強い味方だ。さらに「シンプルな中にさり気なくトレンド感やリラックス感がある」バリューブランドなら最高だろう。「そんなブランドなんて無いでしょ？」と思う人も多いだろうが、それがあるんです！そのブランドこそ〈サニーレーベル〉だ！

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この〈サニーレーベル〉は、アメリカ西海岸の“自由な空気感”をまとったラインナップが特徴。「トレンド・ベーシック・リラックス」3つのキーワードをリアルなデイリーウエアに落とし込み、シルエットと加工感にこだわったハイクオリティなジーンズに加え、どこにでも着ていきたいコンフォータブルな着心地と機能性を兼ね備えたハイブリッドウエアを軸に、遊び心あふれるカジュアルウエアを提案している。「ゆったりと流れる時間の中で過ごすあたり前の日常」を彩ってくれる、大人にぴったりのクロージングが揃っている。

コーンデニムコーチジャケット

昨今のトレンドでもある「コーチジャケット」と言えばスポーティな「ナイロン製」というイメージも強いと思うが、〈サニーレーベル〉ではデニム生地を使い一風変わったコーチジャケットをリリース。とはいえ裾はドローコード仕様で、スポーティ感も備えている。インナーにパーカやニットを合わせアウター感覚でも、Tシャツと合わせてジャケット感覚でも使用可能で、幅広いシーンで活躍するアイテム。こちらはワンウオッシュタイプだが、ウオッシュの効いたフェードタイプも展開。9200円／サニーレーベル（アーバンリサーチサニーレーベルグランツリー武蔵小杉店）

ハーフZIP裏毛プルオーバー

こちらもいま旬のハーフジップデザインを採用した裏毛のプルオーバースウェット。春らしいラベンダーカラーでクリーンな印象にまとめた一着で、ジップを上げてそのまま着るも良し、ジップを下ろしてインナーをチラ見せするも良しと、マルチナ着こなしが楽しめる。カラーリングも相まって、これからの時期、街に出かけたるアイテムだ。7400円／サニーレーベル（アーバンリサーチサニーレーベルグランツリー武蔵小杉店）

リネン襟付きスキッパーシャツ

春夏らしさ満点のスキッパーシャツを、襟付きの七分袖でリリース。麻50%×レーヨン48%×ポリウレタン2%の涼し気かつ上品な素材に加え、男らしいカーキカラーが醸し出す佇まいは、カジュアル過ぎない大人めな雰囲気を演出してくれること必至。ノーマルなシャツとはまた違った抜け感を与えてくれる一枚だけに、これからの時期のマストアイテムと言えよう。7400円／サニーレーベル（アーバンリサーチサニーレーベルグランツリー武蔵小杉店）

テーパードデニム

長年はき古したかのような色落ちの美しいジーンズは、体にフィットするテーパードシルエットが特徴。薄過ぎずほど良く軽いオンスのためはき心地も抜群で、ベーシックなルックスは幅広いコーディネイトに対応してくれること確実だ。ポケットや裾などに施されたリアルなダメージは、ジーンズ好きも納得させる本格派の一本。 7400円／サニーレーベル（アーバンリサーチサニーレーベルグランツリー武蔵小杉店）