2018.06.06 Wed UPDATE FASHION

おしゃれ業界人の「5月のシャツ」「6月のTシャツ」を拝見! ~第4回~

1年間の中で、最も気温設定に悩むのが5月〜6月の2ヶ月間。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人が5月=シャツ、6月=Tシャツを主役とした着こなしに挑戦!

 

聖林公司

プレス
板花洋平さん

 

May 5


「ゆったりシルエットのトップスに対し、ボトムスは細身のファティーグパンツを選択。リネン素材のチェックシャツなら、涼しげだし一枚でもサマになります」シャツ2万円/ブリーチェズ(ハリウッド ランチ マーケット)、パンツ1万2000円/スタンレイ(ハイ!スタンダード)

 

 

June 6


「ペールトーンのTシャツを主役に、リネン素材のパンツで夏らしく。単調にならないようにインディゴのストールとベレーを合わせたのがポイント」Tシャツ7200円、パンツ2万1000円/ともにブルーブルージャパン、ストール7000円/ガイジンメイド(すべてオクラ)

 

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