2018.06.15 Fri UPDATE FASHION

おしゃれブランドPRのヘヴィロテ私物「6月のシャツ」「7月のTシャツ」を拝見!

1年間の中で、最も気温設定に悩むのが5月〜6月の2ヶ月間。ここでは諸君のそんな悩みの解答例として、おしゃれ業界人が5月=シャツ、6月=Tシャツを主役とした着こなしに挑戦!

 

ビューティ&ユース ユナイテッドアローズPR
児玉孝志さん

 

6月の私物シャツ


「ダークトーンでまとめつつ、インナーにグレーのTシャツを挿してヌケ感を出しています」シャツ8000円、パンツ1万2000円/ともにビューティ&ユース、シューズ1万2000円/ヴァイナルアーカイブ×リーボック クラシック(すべてビューティ&ユース ユナイテッドアローズ渋谷公園通り店)

7月の私物Tシャツ


「無地T1枚のコーデでは、シンプルになり過ぎないように小物で変化をつけます」Tシャツ2500円/ヘインズ×ビューティ&ユース、パンツ1万2000円/ビューティ&ユース、ニットキャップ3800円/ラカル(すべてビューティ&ユースユナイテッドアローズ渋谷公園通り店)

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