この春も街はミニバッグだらけ。さまざまなブランド、メーカーから数多くの新作がリリースされている。そのなかで、今回スポットを当てたのは、お手軽なバリューで手にすることのできるコスパブランドのアイテムと、アパレルブランドとはちょっと毛色の違う雰囲気を醸し出す雑貨屋さんのアイテムを集めてみました。
取り外せば”ミニバッグ” 二刀流で使えるバッグonバッグが集結
2019春の最先端 もはやサイフと一体化したミニバッグ!! こなれた印象も加速する
コスパブランドや雑貨屋でも多く登場していることからも人 気の高さが伺える。しかも、かなり使える実力派揃い。
収納力と高いデザイン性が 小さなバッグに凝縮
耐久性、撥水性に優れたナイロンキャンバス を採用。マットな素材感がコーデに自然とな じむ。上部にはダーツ、下部にはプリーツを 施し、収納力を高めている。1990円/ユニ クロ ユー(ユニクロ)W22㎝×H20㎝ ※2月上旬一部店舗にて発売予定
満足な機能とデザインを リーズナブルなプライスで
メインとサブのふたつの収納。パーツによって色を 変えたデザインなど、この満足なクオリティで驚き の価格。2500円/グローバルワーク(アダストリ ア)W28㎝×H12㎝×D8㎝
ちょっとした 外出に最適な シンプルな機能
大きく「BUSY」と描かれたキ ャッチィなプリントはインナー にプリントを足すような感覚。 マチもなく、上部のボタンを留 めるシンプルな機能性がかえっ て使いやすい。400円/ASO KO(同・原宿店)W18㎝×H21㎝
シンプルさを極めた先の モダンなデザイン性
シルバーグレーの色味が都会的な印象。上部 のジップは隠れるようにデザイン。見た目も 機能性もミニマルに徹することで、モダンな 空気が漂う仕上がりに。914円/無印良品 (同・池袋西武)W24㎝×H20㎝