夏のセールも終盤が近づき、そろそろ足元を強化したくなってくる今日この頃。とくに猛暑の今年はもうサンダルがマストだ。今年っぽさを出したいなら、ボリューム感たっぷり厚底ソール。スニーカーライクなハイテク系から、もっちりダットな雰囲気のモード系までさまざま。ソールの厚みの分だけ、背が高く見えるという嬉しい効果もあり!
Teva(テバ)ストラップサンダルの先駆者のさらに進化した2018新作
スポーツサンダルの本命、SUICOKE(スイコック)のビブラムソールが大人気!
トレンド性と快適性を両立するブランド。独自のエアソールがボリューミーだ。爽快なだけでなく、ストラップ部分にはパイソン柄の型押しも。2万円/メゾンユー(ピーチ)
360度クリアなエアソールが未来的。ハイテクスニーカーのようなルックスと履き心地を組み込んだ人気モデルだ。2万6800円/ネーム×トモアンドシーオー(ビームス 原宿)
ランニングシューズのような機能性が魅力の「ゼログランド」シリーズからストラップサンダルが登場。スムースレザーが品格もプラス。2万6000円/コール ハーン(同・ジャパン)
シャワーサンダルもレザー製のビット付きならラグジュアリー。ボリュームのあるインソールで疲れにくい着用感に。1万7000円/カミナンド(グラビテートショールーム)