シンガーソングライター
Furukawa Sarah
東京都目黒区出身。17才から路上ライブにて自身の曲をギターの弾き語りで歌い初め、一昨年の夏にはお台場フジテレビにて行われる「お台場新大陸」や立川での「肉フェス」にてライブを行う。自らをシンガーソングドランカーと名乗るほどお酒好き。趣味は拗らせ俳句と番組表チェック。7月のニューアルバム制作のためライブ活動は中止中。
お久しぶりです。
Sarah改めFurukawa Sarahです。
アーティスト名をかえました。
よろしくお願いします。
最近は7月に発売されるファーストミニアルバムの制作や、
先日ライブ活動を復活させていただいてから
色々な場所でパフォーマンスをさせていただく機会が続いており、
ブログの更新の方が遅くなりました。(渾身の言い訳終了)
さて、この2ヶ月で変わった事があります。
Snapchatを覚えました。
みなさんは知っていますか?
おじさんたちは知らないだろうなあ~!
、、ごめんなさい、、あたしも最初
「スナチャ、おばさんは知らないだろうなあ~!」
と、ある小娘にバカにされたので八つ当たりです。
よくモデルちゃんとかがセルフィーで
イヌみたいな耳が付いて口開けたら「うぉうえ~」ってベロが出てくるあれです。
動画や写真を友達とシェアするだけのアプリなんですけど
何が他と違うかって、送られてきたものが一回しか見れないわけ。
たとえば、あなたが松屋でボーっとカルビ焼肉定食を食べていたら、
「ぴろりん」と携帯が鳴る。そこにはsnapchatから通知だった。
「まゆみちゃん、、」
それは超可愛い同級生の女の子(実家は乃木坂でお金持ち黒髪セミロングで俺氏が昔ちょっと憧れてた系)からのものだった
少しばかり緊張した面持ちで開く。すると
「今友達と海水浴してるよ。まだちょっと寒いなあ。。」ってタイトルと一緒に
ゆらゆらと揺れる淡い水色のシンプルだけど可愛いらしい水着からチラチラと垣間見えるのは白い肌と、
カメラを見つめる、いたいけな瞳。そしてバックには真っ青な空とどこまでも続く海。
その動画はたったの6秒ほどだった。
余韻に浸りすぎて、思わず右手に持っていた箸を落としてしまった俺氏。
あの揺れる水着を、こちらを見つめる瞳、きゅっと上がった口角、、、
もう一度見たい。もう一度あの視線がほしい。
だがそれはできない。。。。
「なぜならSnapchatはもらった動画は一度しか再生できないからだ」
ちょっと妄想が入りすぎましたが、
こんな感じでその瞬間一瞬を共有するSNSです。
結構女の子やってるみたいなので、
知らないかたは是非はじめてみては?
楽しいよ。
ちなみにわたしは sarahfurukawa で検索すると出てきます。
最初は私の全く使い方が分からず、
ナウい友達にLINEで一生懸命聞きながらでした。
このようにまず顔認証ができなかった。
「俺最近snapchatはじめたんだけど使い方わかんないから教えてよ」
「あたしでよかったらいいよ~!じゃあなんか一緒に撮ろうよ~!」
なんて会話も広がるかも☆(真顔)
それではまたね。