2018.04.30 Mon UPDATE FASHION

ジャケパン&ビジカジを成功に導くシャツ&タイのメソッド ノータイを美しく見せるシャツ選び

~春の「シャツ&タイ」絶対メソッド④~
スーツスタイルの“顔”と言われるVゾーン。これを構成する「シャツ」と「タイ」の使い方をマスターすることは、すなわち着こなし全体の完成度を飛躍的に高めること。ここではそんなシャツ&タイにまつわる流行事情から、覚えておきたい着こなし作法、相手別のコーデ術まで、多角的にレクチャーしていこう。

[前回の記事はこちら]
メソッド① いま選んで”間違いない”旬なネクタイ厳選3本!

【ノータイを美しく見せるシャツ選び、2つのメソッド】

ノータイの着こなしでもっとも気を付けたいのが、〝単にタイを外しただけ〟に見せないこと。色選びから襟型まで、そう見せないためのコツを伝授。

淡いトーンで構成したジャケパンをブルー系のVゾーンでフレッシュに

ベージュ×白の配色は春らしくて軽快だが、MJ世代が取り入れると老けて見えることも。それを回避するのがブルー系のVゾーン。淡色系コーデにブルーを挿すことで、爽やかさに加えてフレッシュさもプラスできる。ギンガムチェックのシャツで、さらに若々しさを足せば完璧だ。

シャツ4800円/エトネ(ザ・スーツカンパニー 新宿本店)、タイ1万4000円、チーフ7000円/ともにブラックレーベル・クレストブリッジ(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)、ジャケット3万1500円/ナノ ライブラリー(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)、コットンパンツ1万9000円/リーセンシィ オブ マイン アバハウス(アバハウス 有楽町マルイ店)、ローファー2万7000円/バーウィック(ユニバーサルランゲージ 渋谷店)

 

ネイビーのワントーンでデニムのカジュアルさを中和

ビジカジでデニムを取り入れる時のポイントは、いかに着こなしに溶け込ませるか。その最善策となるのが、ネイビーのワントーンコーデだ。シャツはシャンブレーを選び、ジャケットや足元もネイビーで統一。そうすることでカジュアルさが中和され、上品な雰囲気を醸し出せる。

シャツ5900円/モアレス(洋服の青山 池袋東口総本店)、ジャケット5万5000円、セットアップベスト2万4000円/ともにリーセンシィ オブ マイン アバハウス(アバハウス 有楽町マルイ店)、ジーンズ2万3000円/モモタロウジーンズ×メンズビギ(メンズビギ)、ローファー3万8000円/ポール・スミス(同・リミテッド)、クラッチバッグ3万2000円/トフ & ロードストーン(シップス 渋谷店)

 

Photo:SHIRO KATAGIRI[TROLLEY](Model), TAKESHI HOSHI[estrellas](Item)
Styling:KOHEI KUBO
Hair&Make:JUN MATSUMOTO[tsuji]
Model:SHOGO
Text:KYOKO CHIKAMA

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