2018.05.26 Sat UPDATE FASHION

BIZの名品ブランド~革靴の名門ブランド5選~

今セレクトすべき正統派のビジネスアイテムを厳選。名門ブランドの名作ばかりを選びぬいたので、どれを選んでも即戦力かつ長く愛用できること確実だ。ブランドの解説とともに詳しく紹介しよう。

 

革靴の名門ブランド5選

01.OTSUKA

2012年、六本木ヒルズの4階に大塚製靴で初めての直営店「シューマニュファクチャーズ オーツカ」がオープン。オリジナルブランドもスタートした。140年以上も日本人の足を見続けてきた知見を活かし、快適な履き心地を具現化。

マッケイ製法で上品な仕上げたストレートチップ。比較的シャープなシルエットで、日本人の足にフィットする。素材も妥協せず厳選。6万3000円(大塚製靴)


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先細りのソールがエレガント。細部までこだわりや情熱が詰まっている。オーダーで誂えることも可能だ。

 

02.Alfred Sargent

1899年に革靴の聖地と呼ばれるイギリスのノーザンプトンで創業。4代に渡る親族経営で伝統的な技術と“良いものを安く”という理念を受け継いている。遺産だけにこだわらず、手作業と機械化の調和をいち早く進めたことでも有名。

他の英国靴と比べるとスッキリした印象。真上から見るとその美しいシルエットは一目瞭然だ。知名度より本物を求める人に最適。7万1000円(ジーエムティー)


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ソールの形状もスマートな印象。ウエスト部分を絞ったシェイプは、履いた際のフィット感にもつながる。

 

03.CHEANEY

グッドイヤーウェルテッド製法を使ったシューズの名産地として名高いイギリスのノーザンプトンで1886年に設立。カッティングから最終仕上げまで、1896年に移転した自社工場で行い、純粋なメイド イン イングランドを守っている。

人気の定番「アルフレッド」。現代人に合わせた細めのフォルムが特徴だ。小ぶりなヒールでフィット感も極上。5万9000円(ブリティッシュメイド 銀座店)


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バランスが取れた丸みのあるトゥも特徴。伝統を感じさせるディテールからクラシックなムードが漂う。

 

04.Crockett & Jones

英国靴の聖地であるノーザンプトンで創業。1879年以来、熟練した職人の高等技術を駆使し、美しいだけに留まらず足を保護するという靴本来の機能も追求している。伝統的な手技や哲学は今でも継承され、憧れられるブランドのひとつ。

代表的モデル「オードリー」。摩耗を防ぐ伏せ縫いなどを採用し、ストレートチップならでは品格を高めている。8万9000円(トレーディングポスト青山本店)


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レザーソールは1年掛けてなめすオークバーグ。フォーマルな半カラス仕上げもトップモデルである証だ。

 

05.ORIENTAL

グッドイヤー製法メインのファクトリーとして1957年に奈良県で創業。量産化が進む今だからこそ原点に立ち返り、現代の感性で再スタートを図った。誇りあるファクトリーブランドとしてイギリスやイタリアに負けない地位を目指す

2017年にスタートしたレギュラーライン。グッドイヤーウェルテッド製法の正統派。3万7000円(ワールドフットウェアギャラリー 神宮前本店)


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ヒール部を始め、耐久性を高めるディテールなども採用。国内タンナーによるボックスカーフも高品質だ。

 

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