2018夏はシルバーかゴールドという二択ではなく、両者を融合することでエレガンスや独創性を高めたジュエリーが大人にはマッチする。
太陽&イーグルのモチーフをゴールドで描いたチャームが目を引くコンテンポラリーなネイティブネックレス。シルバーのみなら白いTシャツと同化してしまうが、ゴールドが主張して上品なスパイスに。
ネックレス2万7000円/レザーアンドシルバー モト(モト 青山店)、Tシャツ5500円/オフショア(ザ センス)、手に持ったシャツ1万4000円/バスク
イン ザ サン(フライオン)
ITEM 1
ナバホ族の作家、ブルース・モーガン氏はシルバー×ゴールドのスタイルが人気。[トップ]2万7500円/ブルースモーガン、[革紐]3000円/シンパシー・オブ・ソウル(ともにS.O.S fp 恵比寿本店)
ITEM 2
アメリカで発行されていたマーキュリーダイム銀貨がモチーフのネックレスは平和への願いを象徴。18金チャームにはダイヤも1粒セット。2万7000円/シンパシー・オブ・ソウル(S.O.S fp 恵比寿本店)
ITEM 3
“月と太陽”をテーマに、異なる輝きをそのまま形にしたデザイン。鎚目によって煌めきを高めつつ、一体感も与えてひとつのバングルに。4万2000円/レザーアンドシルバー モト(モト 青山店)
ITEM 4
メダルをパズルのように組み合わせたデザインから、クラフトマンシップが感じられるマリアリング。繊細な細工だけでなく、指になじむフォルムにもこだわっている。5万2000円/SJX(同・表参道店ヒルズ店)