2018.07.18 Wed UPDATE FASHION

メイド・イン・ハワイ・サンダルの心地よさ!アイランドスリッパの2018年限定品

ISLAND SLIPPER(アイランドスリッパ)

ハワイ生まれ、ハワイ育ち、デザインから製造まで一貫してハワイ生産を貫くアイランドスリッパ。飽きのこないシンプルなデザインに加えて、一度履くとやみつきになると言われる、足への心地よい革の吸い付きが人気だ。
今回は人気ブランドとのコラボレーションとこの夏の新作と紹介していこう。

シンプルなのに個性と履き心地も備えた夏の大本命

(右上)

nonnative ISLAND SLIPPER

サムホールド仕様のサンダルは着脱のしやすさとフィット感が両立。シボ感あるレザーが上質な印象だ。2万2000円/ノンネイティブ×アイランドスリッパ(ベンダー

 

(右下)

ISLAND SLIPPER・FREECITY

トングタイプの定番を、ハトやハートを散りばめた独自のカモ柄でアレンジ。ビスネームもスパイスに。2万円/アイランドスリッパ・フリーシティ(フリーシティ

 

(左から2番目)

PT705

甲を包み込むシャワーサンダルは安定感が抜群。ブラックのスウェードがメインのため、こなれた落ち着きもある。1万7000円/アイランドスリッパ(ジーエムティー

 

(左)

PT223

シンプルなデザインだが、クロスストラップがアイキャッチ。スウェードとインソールが足当たりの良さを確約。1万4800円/アイランドスリッパ(ジーエムティー

 

アイランドスリッパ公式サイト

 

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