2018年も今日で終わり! 平昌オリンピック、ロシアW杯、大谷翔平のメジャー挑戦、歴史的な暑さだった夏、安室奈美恵引退、DA PUMP再ブレイク、ZOZO前澤社長…。思い出せないくらいにたくさんのことが今年をありました。ということで、大みそかの本日、この1年で弊誌WEBサイトで読まれた記事をランキング。改めて、見てもためになる情報が見つかるかもしてないでは、どうぞ!!!
4月1日、エイプリルフールにやった冗談企画が年間の第1位に(笑)。なんといってもこの絵面のインパクトが世間にウケた要因か!? “業界の人たちも驚いた、斬新なスタイルが”流行る”とのウワサを聞きつけ、弊誌でも実践してみた!!”という体でやったが、もちろん嘘。桜満開とパンツ一丁のイケメンというコントラストがすばらしい記事となった!!
2018年のファッションシーンにおいて一大ブームといえば〈アウトドア〉人気。〈ザ・ノース・フェイス〉や〈アークテリクス〉などの海外ブランドから〈スノーピーク〉、〈モンベル〉といった国内ブランドまで、街にはアウトドアアウターを着た若者がズラリ。が、このアウトドア系アウター、我々アラサー男子にとっては「価格」がネック。ということで、コスパがいい1万5000円以下のダウンを紹介したのが、この記事。
何かと出費がかさんで大変なアラサー男子にとって、ただリーズナブルなだけでなく、こだわり派も納得のアイテムをラインアップしているブランドがあれば、こんなうれしいことはない。しかもトレンドをおさえていて個性的ならなおさら。そんなワガママに応えてくれる大人が着られるハイコスパで洒落たブランド&アイテムをご紹介した、こちらの企画!2018年も揺るぎない人気を得た“ユニクロを超えたユニクロ”として名高い〈ユニクロ ユー〉をご紹介!
2018年大活躍、ブレイクを果たしたといっても過言ではない“伊藤健太郎”がが、〈ブラックレーベル・クレストブリッジ〉の新作アウターを纏い、旬なブリティッシュスタイルを披露。本人の人気も相まって、上位にランクイン!!
ファッションにおいも、「どんなものを着たら良いのかわからない~!」というのがリアルな悩みだろう。この特集ではそんな悩みを解決してくれるアイテムをピックアップ。
毎シーズン、さまざまなアプローチで生み出された新作がシーンを賑わせている中で、メンズジョーカーが掲げる春スニーカーのキーワードは、“脱ノーマル”。大人ハイテク、次世代ブランド、ネオンカラーミックスetc。一歩差を付けるためのモデルを、ここに揃えた。
ここ数年で人気が定着したインナーダウンは、機能性とコストパフォーマンスに特に優れるアウトドアブランドが本命。すぐに入手して幅広く着まわそう。
一年を通じて活躍する白シャツはある意味消耗品。そこで頼りになるのが3大コスパブランドだが、安いからといって安易に選ぶのはNG! 実は各社で結構デザインが異なってくるので、しっかり理解した上で選ぶのがオススメだ。
女性ファッション誌で注目を浴びた『骨格診断』をメンズジョーカーでも特集。監修を迎え、大ボリュームでWEB掲載
時計を愛して止まないファッション業界人にアラウンド10万円の予算で1本を選んでもらう企画の後編。名作からマニアックな1本まで幅広くご紹介!