2019年を迎え、平成も終わる。こんな区切りのいいタイミングで世の中も大きく変わっていくはず。外国人労働者の拡大、労働力AI化などなど、働き方も変化していくであろう。そんななか、人と差をつけて、デキる男になるためには、ビジネスアイテムにもこだわり、周りからの評価も高めていきたいものだ。ここでは3回にわたり、おしゃれを忘れないこだわりアイテムを紹介していく。
まずは参考までにしたのアンケートを見てみよう!
ご覧のとおり、おしゃれにこだわることで、メリットはたくさんある。とくに周りからの評価を高められる効果は絶大だ
世界で初めて* 、腕時計のバンド部分にスマートウォッチとして必要な機能を内蔵! 普段愛用している腕時計のバンド部分を<wena wrist>に換装するだけで、簡単に世界で一つのスマートウォッチへと生まれ変わる。バンド部分に「電子マネー」・「通知」・「活動ログ」機能を集約。身に着けるウェアラブル端末として人気のスマートウォッチ。しかしファッションやシチュエーションをも考慮するなら腕時計も必要。「だったら腕時計と1つにまとめてみてはどうか」。そんな柔軟な発想から誕生した。
*2016年6月時点で発売済みの腕時計のバンドの中に電子部品を組み込んだ商品として。wena project調べ
8380円~3万6880円(バンドのみ)
あの銭形警部が愛用していることでも知られ、世界でもっとも有名な拳銃「M1911(ガバメント)」を模した拳銃型カードケース。解除ボタンを押すとマガジンケースが飛び出すなど、まるで弾丸をイメージさせる動作が魅力的。これなら仕事相手の興味もゲットできるし、ルックは上品で大人な雰囲気も獲得できる。機能性、話題性、デザイン性の3つを兼ね備えたアイテムに仕上がった。
1万1575円