ハワイ生まれ、ハワイ育ち、デザインから製造まで一貫してハワイ生産を貫くアイランドスリッパ。飽きのこないシンプルなデザインに加えて、一度履くとやみつきになると言われる、足への心地よい革の吸い付きが人気だ。
今回は人気ブランドとのコラボレーションとこの夏の新作と紹介していこう。
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サムホールド仕様のサンダルは着脱のしやすさとフィット感が両立。シボ感あるレザーが上質な印象だ。2万2000円/ノンネイティブ×アイランドスリッパ(ベンダー)
(右下)
トングタイプの定番を、ハトやハートを散りばめた独自のカモ柄でアレンジ。ビスネームもスパイスに。2万円/アイランドスリッパ・フリーシティ(フリーシティ)
(左から2番目)
甲を包み込むシャワーサンダルは安定感が抜群。ブラックのスウェードがメインのため、こなれた落ち着きもある。1万7000円/アイランドスリッパ(ジーエムティー)
(左)
シンプルなデザインだが、クロスストラップがアイキャッチ。スウェードとインソールが足当たりの良さを確約。1万4800円/アイランドスリッパ(ジーエムティー)