デザインの幅が広がってきたクラッチバッグは、ポップなタイプが新鮮。手で持つからこそ着こなしとは一体化せず、目を引くタイプを選びたい。
ふたつに折ることで持ちやすくなるクラッチバッグは、大きなロゴ入りのベルトがアクセント。ここに腕を通してホールドすることもできて便利だ。シンプルなスタイリングも一気に旬度がアップ!
クラッチバッグ[W40×H37.5×D1.5cm]1万7800円/ディーゼル(同・ジャパン)、シャツ1万7000円/ホワイトマウンテニアリング ワードローブ、Tシャツ1万1000円/ホワイトマウンテニアリング(ともにホワイトマウンテニアリング)、イージーパンツ1万2000円/グラミチ×エディフィス(エディフィス 新宿)、メガネ5万円/ルノア(グローブスペックス エージェント)、時計14万円/ユンハンス(ユーロパッション)
イタリアのブラーノ島にある運河沿いのカラフルな家々から着想を得たシリーズ「Burano」より。背面はネイビーで、ジップスライダーの表面はシルバー。[W30×H20cm]1万2500円/ポーター×B印 YOSHIDA(B印 YOSHIDA)
折らなくても使える2Wayクラッチ。ワックス加工のキャンバス地にクロコ柄を型押ししており、エイジングも楽しめる。[W35.5×H34×D3cm]2万6000円/キングズ by サマンサタバサ(同・新宿マルイメン店)