バッグは生活やファッションに寄り添うタイプを選ぶことで、より自分のモノとしてなじんでくれる。本格的な秋冬シーズンの前にそのノウハウをここで学んでおこう。
バッグを選ぶにあたって個人的な需要にも目を向けたい。MJ世代に当てはまる疑問や要望へのベストアンサーを提案していこう。
シティスタイルによくなじむ黒
気軽に使える綿×ナイロンの60/40クロス。[W33×H40×D15㎝]バッグ7200円/マウントレイニア デザイン(ハイ! スタンダード)シャツ1万6800円/スノーピーク(同)、パンツ2万6000円/ノンネイティブ(ベンダー)、スニーカー2万1000円/ヨーク(HEMT PR)
洒脱感を生む迷彩は大胆にショルダーで
ショルダーと手持ちの2WAY仕様もうれしいポイント。フロントに持つことで迷彩柄のインパクトをコーデのアクセントとして加味できる。Tシャツ5500円/ザ・ノース・フェイス(同・原宿店)、パンツ1万5000円/ユナイテッド トウキョウ(同・新丸ビル店)
2WAY
3WAY
7WAY
取りはずし可能なガーメントケースを、有無で持ち運べる。それぞれ3通りの持ち方、そしてガーメントケースとして1通りの計7WAY。[W30×H42×D22 ㎝]4万6000円/ベルーフ バゲージ(1197ストア)