ワードローブの主軸であるジーンズは、新シーズンのスタートとともにまずチェックしておきたいアイテム。色、シルエット、デザイン…さまざまな角度からトレンドの傾向を押さえつつ、この春に狙うべき一本を見定めよう!
春のデニム選び、7つのキーワード〈第7回・今季のBESTジーンズ(前編)〉
春のデニム選び、7つのキーワード〈第6回・コラボ&別注モデル〉
本誌で人気の“ジーンズが得意”な16ブランドから、この春のニューアイテムを一挙に集めて紹介! 旬な要素を取り入れたタイプ、汎用性の高い仕上がりから個性派まで、多彩なジーンズが揃った。
切り替え&切りっ放しでセンタークリースを表現したデザインが斬新。ジーンズらしからぬ品格が漂うが、リベットがスタッズで男っぽい印象も。3万3000円/ダイエット ブッチャー スリム スキン(ヴェノム トウキョウ 03-5728-4765)
オーストラリアのファクトリーによる注目株。新モデルの「ボルト」は、スキニーとタイトストレートの中間的なフォルムで、腰周りと股上にはゆとりがある。1万800円/レス デニム(プラントディストリビューション 03-6416-1902)
リアルヴィンテージを追求する「HQ(ハイクオリティ)ライン」の新モデル。大胆なクラッシュが圧巻だ。老舗の機屋と共同開発した生地を含め、最終仕上げまでメイド・イン・ジャパンにこだわった。4万8000円/TMT(同 03-5456-0655)
シンプルな中に、大胆な裾の折り返しデザインで個性を宿した一本。スリムなフォルムが美しいストレッチジーンズで幅広くはける。コインポケットの星型スタッズもさり気なく主張。1万7800円/ヒステリックグラマー(同 03-3478-8471)
主軸のスキニーパンツにこだわりを見せるブランド。理想の形にするまで5年を費やしたほどだ。こちらはリメイクモデルで、淡い生地で切り替えたウエストや、背面側が長い裾が斬新。3万6000円/ノーヴェ(シアン PR 03-6662-5525)
元来の質実剛健なジーンズを求めて生み出したスペシャルな一本。往年の名作「101Z」をベースに、ベルトループの数を増やしてホールド感を高め、オーガニックコットンをブレンド。1万3000円/リー(リー・ジャパン 03-5604-8948)
ブランドを象徴する人気モデル「リズム」は、細身のテーパードシルエットが美脚ラインを描き出す。これはブラックデニムを用いたタイプで、アタリや色落ちが絶妙でクール。1万9000円/レッドカード(ゲストリスト 03-6869-6670)
レフトハンドデニムを用いた一本は、今っぽいテーパードカットとライトブルーまで落ちた色みが特徴。適度なムラ感があり、ヴィンテージなムードとモダンな軽快感が同居する。1万2000円/ラングラー(リー・ジャパン 03-5604-8948)
Photo:TAKEHIRO HAYAKAWA
Styling:TAKAHIRO TAKASHIO
Text:MASAHIKO TAIRA[pop*]