「サッカー2018ロシアW杯(ワールドカップ)」。より一層、応援するのを楽しむためレプリカユニフォームをGETする人もいるだろう。そこでメンズジョーカーから提案。デザインも今っぽく、機能性も高いレプリカユニフォームをせっかく手にしたなら、応援するときだけではなく、普段使いしてみたらどうだろうか。ここでは、そんな各国のユニフォームのおしゃれな着こなし方をレクチャーしていく。(1回1カ国更新)
さあ、W杯!日本代表ユニフォームをおしゃれに着こなして盛り上がろう
W杯をおしゃれに応援したい! 国土の特徴をデザインした鮮烈なスイス代表ユニフォームコーデ
日本中を熱狂の渦に巻き込んでいるサッカーワールドカップ。優勝候補ポルトガルを破り、ベスト8に進出したウルグアイ代表のユニフォームを今日はおしゃれに着こなし。そもそもウルグアイ代表は古豪として知られ、ワールドカップ第1回大会の主催国あり、2度の優勝を誇る。今大会でもヨーロッパリーグで活躍するルイス・スアレス、エディソン・カバーニなどのスター選手を多く抱え、優勝候補のポルトガルを破ったのもまぐれではない。
今大会でウルグアイが着用するユニフォームは、伝統のスカイブルーを基調とし、ウルグアイの象徴ともいうべき『5月の太陽』ち呼ばれる太陽のイラストがグラフックとして刻まれている。シンプルながら”らしさ”あるデザインとなっている。機能面も充実し、最新のテクノロジーを駆使した冷却システムと可動性を兼備。胸のエンブレムもシンプルながら、趣を感じされるデザインなのが、なおよし。夏らしいカラーリングのこちらにマッチさせるのは、落ち着きとスタイリッシュさをプラスしてくれるモノトーンコンビで締めると都会感が醸せる。遊びとして、同系色のキャップなどを合わせるのもテクニックのひとつだ。
レプリカユニフォーム9900円、スニーカー9800円/ともにプーマ(同・お客様サービス)
ハイネックシャツ1万5000円/リトルビッグ(同)
ジーンズ1万4000円/ブルーブルージャパン(オクラ)
キャップ6000円/ヴォート メイク ニュー クローズ(HEMT PR)
狩野健斗インスタグラム公式アカウント/@kento_kanou
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