[HUNTER’S Q&A]
Q1 購入先は?
A 『Pt.Alfred』
Q2 どこにホレた?
A シンプルすぎる外見とは裏腹に、拘り満載のデニム。
Q3 購入の決め手は?
A 多分、20年ぶりくらいのジーンズ購入。チノパン屋を謳ってる事もあり、久しくジーンズはご無沙汰でした。「巷でプレミアムジーンズは見かけるが、昔でいうGパン屋さんで売ってた普通のジーパンが欲しいけどなかなかない」と、ここ数年、お客さんからのリクエストが多くて悩んでいたこのタイミングで、元タブロイドニュース藤澤先輩の物作りが復活すると連絡があり、趣旨に賛同して即購入!
Q4 どんな時に着る?
A 色落ちするまでは、黒のプレーントゥとかでキレイめに穿きたい。ネクタイ着用の畏まったところでは、ジャケットに組み合わせる予定。
Q5 どんな人にオススメ?
A しばらくジーンズを穿いてなかった、ジーンズを今まで穿いたことがないなど、いろんな年代のいろんな体型の人にオススメしていきたい。
Q6 MY定番スタイルは?
A アメカジ!? プレッピー!? 昔からほぼ変わらずですね。。
Q7 定番アイテムは?
A スニーカーは長年<new balance>、革靴はだいたいローファーで、ここ最近は<Paraboot>、スタジャンは<SKOOKUM>、あとはほとんど『Pt.Alfred』のオリジナル。
Q8 リピ買いしてしまうアイテムは?
A <new balance >に関しては何足履きつぶしたか分かりません。。
<BARBARIAN>のラガーシャツも長い間着倒してますね~。
Q9 ついつい覗いてしまうショップは?
A 頻繁に覗くのは、代官山の「蔦屋書店」ぐらいです。新しい店の情報があれば出来る限り覗きますが、街の本屋さんとか自転車屋さんの方が特色あるので覗きますね。
Q10 身の回りで流行っていることは?
A サッカー、フットサル、自転車、カメラ。
Q11 “食”のMYブームは?
A ラーメン、大福、どら焼き。
Q12 今一番行きたいところは?
A 軽井沢
先輩がジョンレノン直筆の絵の画廊を開店したり、ボクの自転車を組んだ友人が移住して自転車屋を開店したり、手伝ってるフットサルのグループのイベントが軽井沢だったり、、、
新幹線も通り改めて良いとこだなぁと再確認しに行きたい。
Q13 今のファッションのシーンに一言お願いします。
A 情報があふれすぎてて、面白いけど大変な時代。洋服の手に入れる手段も昔に比べて数え切れず、そんな時こそ馴染みの「街の洋服屋」に行って、ワクワクしたショッピングを楽しみましょう!
昔、お世話になった元タブロイドニュース藤澤先輩が約10年ぶりにオリジナルをリスタート。予想通り、生地はもちろんの事シルエットも細からず、太すぎずで、いい塩梅。昔は細いジーンズだったのが、其れなりにおじさん対応もしてくれた。
HUNTER'S VOICE
昭和35年富山県高岡市生まれ。高校時代、地元の洋服屋でのバイトからキャリアをスタート。さまざまなジャンルのショップ、アパレルメーカーで10年ほど経験を積み、'88年に独立。'94年にはショップ『Pt.Alfred』をオープン。 「長年試行錯誤しながら作り続けるオリジナルのチノパンツを中心に、実用品としての日常着や工業製品ではない、キチンとした洋服、ストーリーのある世界中の逸品を、恵比寿の片隅で細々とカミさんと二人で紹介してる“街の洋服屋”です」。
[HUNTER’S Q&A]
Q1 購入先は?
A 『Hummingbirds’ hill shop』
Q2 選んだポイントは?
A しなやかで強靭なエゾシカをインディゴ染した稀有な一着。
Q3 どのように着る?
A ジーンズコーディネイト。
Q4 どんな人にオススメ?
A レザージャケットの良さを知らない方。
Q5 MY定番スタイルは?
A 基本的にはワントーンコーディネイト。
茶系であれば帽子から靴まで茶系で、最近はネイビーコーディネイトが多い。
Q6 定番アイテムは?
A <Levi’s>646&517、<WESCO>、<WHITE’S>、ステッチシャンブレー、デニム、レザージャケット。
Q7 リピ買いしてしまうアイテムは?
A 古着屋廻りでシャンブレーシャツやウェスターンシャツ。
Q8 ついつい覗いてしまうショップは?
A 「BerBerJin」
Q9 今気になるブランドやアイテムは?
A NAVAJO INDIANのヴィンテージバングル等
一点物で見たことないものがあるので。
Q10 身の回りで流行っていることは?
A テニス、英会話、格闘技。
Q11 “食”のMYブームは?
A リブアイステーキ。
Q12 今一番行きたいところは?
A アンテロープ
一生に一度は見てみたい絶景。8月に行く予定。
Q13 今のメンズファッションのシーンに一言お願いします。
A もっと本物を身に着けてファッションを楽しみましょう!
'40~'50年代のワークレザージャケットからディテールを取り入れ、現代的にモデファイドした渾身の一着です。
HUNTER'S VOICE
ユナイテッドアローズ創立メンバーで、現在は東京・恵比寿に構えるアメリカンヴィンテージショップ『Hummingbirds' hill shop』とアメリカンレストラン『Hummingbirds' hill』をプロデュース。同店のオーナーでありながら、63歳の今も、現役の販売員・バイヤーとして活躍! 「日夜コンセプトに沿った商品を開拓しています」。
[HUNTER’S Q&A]
Q1 購入先は?
A 『S/DOUBLE STUDIO』
Q2 選んだポイントは?
A ’40s U.S.NAVYのカバーオールのディテールだが、パターンはスッキリとした現代仕様に修正されている。
Q3 購入の決め手は?
A MADE IN JAPANの確かな縫製と立体感、襟のライン、生地と糸のコントラスト、ナット製のチェンジボタンと細部までこだわっており、過去の名品を現代的にアップデートしているところ。
Q4 どんな時に着る?
A U.S.NAVYのアイテムなので、海とは相性良し。サーフィン上がりにサラッと羽織りたいですね。
Q5 どんな風に着て欲しい?
A 元々作業着のカバーオールなので、気を使わずガシガシ着倒して、自分だけのエイジングを楽しんで欲しいです。
Q6 MY定番スタイルは?
A KIMURAスタイル
Q7 定番アイテムは?
A 夏はコットンダブルガーゼ、冬はカシミア
特にブランドは決めておらず、そのシーズンでベストなアイテムを着ています。
Q8 リピ買いしてしまうアイテムは?
A <オールデン>のチャッカブーツ
Q9 ついつい覗いてしまうショップは?
A 「RRL」かな!?
Q10 身の回りで流行っていることは?
A クレー射撃
Q11 “食”のMYブームは?
A レタスしゃぶしゃぶ
Q12 今一番行きたいところは?
A 温泉
リラックスできるから。
Q13 今のファッションのシーンに一言お願いします。
A 着心地の良さを追求していった結果、そこで自分にフィットしたモノがそれぞれの定番になっていくと思います。
まずは先入観や固定概念にとらわれず、どんどんチャレンジして、色んな服に袖を通して欲しいですね!
コーンミルズ社の'90sデッドストックセルビッチデニムが使用されており、凹凸のある質感が堪らない。 今後の色落ちが楽しみです。
HUNTER'S VOICE
2011年より人気ブランド<S/DOUBLE>の日本総代理店事業を開始し、'80年代に席巻したステューシーブームの火付け役としても知られるインターミックスの代表。2016年秋より、究極の着心地を追求した新ブランド<KIMURA>を始動。
[HUNTER’S Q&A]
Q1 購入先は?
A 『SEPTIS』
Q2 どこにホレた?
A とにかく長年、マドラス風のコットンチェックを使ったヨットパーカが欲しかったので。
Q3 以前はどんなジャケットを着ていて、どんなイメージで製作した?
A <MIGHTY MAC>のARO DECKというアイテムですが、コレを初めて購入したのは78年頃だと思います。
それ以来この形が好きで好きで、ずっと40年近く着ています。代々の同じモノがおそらく7~8着は手元にあると思います。
元々のオリジナルは無地ですが、どうしてもチェックのモノが欲しかったので、周囲の反対を押し切ってオリジナルで作りました。
Q4 どんな時に着る?
A レジャーアウターとして、春から初夏にかけてが最高のシーズン。
自転者通勤にも最適です。
Q5 どんな人にオススメ?
A アイビーやアメトラがお好きなヒトには最適なアイテムだと思います。ヒトと被らなくてカッコいいよ~!
Q6 MY定番スタイルは?
A アメリカン・スタンダード(アイビー・トラッド・ワーク・デニム)
Q7 定番アイテムは?
A <BARACUTA>のG-9、<LEVI’S>や<LEE>のGジャンとホワイトジーンズ
スウェットシャツ(最近はエントリーSGで作ったオリジナルが事の他お気に入り)、
<IKE BEHAR>や<SERO>のボタンダウンシャツ(ですが、実は自分で作っているオリジナルボタンダウンが一番気に入っている)、<LACOSTE>のポロシャツ、<SEBAGO>や<BASS>のローファー、
スニーカーは<CONVERSE>や<PRO KEDS>が好きかな!?
Q8 ついつい覗いてしまうショップは?
A 個人的には「SHIPS銀座店」かな!?
Q9 今気になるブランドは?
A <FELCO>
自分の中では、レトロスポーツがちょっと気になっていて・・・。
Q10 身の回りで流行っていることは?
A やっぱりバンドですかね。輪がどんどん広がります。
Q11 “食”のMYブームは?
A 去年、日本の冷凍食品と缶詰のレベルの高さにビックリして以来、機会があると興味本意で色々なモノを買っちゃいます。
Q12 今一番行きたいところは?
A ロスアンゼルス
前に住んでいたから。たまには深呼吸しに行きたい。花粉症も無いし・・・。
Q13 今のファッションのシーンに一言お願いします。
A 私見ですが、ちょっと最近は瞬間芸的なアイテムが多く無いですか? アメスタ(アメリカン・スタンダード)をスタイルのひとつとして語る方がいますけど、違うと思うんですよ。メンズ・クロージングの基本です。パスやドリブルの練習をしっかりやらないで、トリックシュートの練習ばっかりやるのに何か似ていないかなァ。まず基本をしっかりマスターする方が、立ち返る原点が出来て良いと思うんだけど。アメスタは食事で言うゴハンと味噌汁なワケで、食の基本だから3食毎日でも飽きないですよね? だけど、いくら好きでも毎日3食チャーハンと餃子、ハンバーグやオムライスが1ヶ月続いたら嫌いになると思います。ゴハンと味噌汁に戻りたくなるのでは!?
イメージ通りの出来です。日本で一番最初に着たかったので3色展開の全色を一度に購入しました。
HUNTER'S VOICE
三軒茶屋に構える名店「セプティズ」の代表にして、メンズファッション界の重鎮。 「昨年秋に<FENDER>のテレキャスターを購入。アコースティック専門だった自分が初めてエレキに持ち替えて演る5月のライブに向け特訓中。アコギとエレキは似て非なるモノと、今頃気づくが時既に遅し。周囲は「60の手習い」と笑うが上達スピードが余りに遅い為、メンバー達は「この際、所々はエアーで良いですよ・・知らない顔しておきますから~」ってさ。悔しい・・・」