バッグを選ぶにあたって個人的な需要にも目を向けたい。MJ世代に当てはまる疑問や要望へのベストアンサーを提案していこう。
ジャケット3万7000円/アイスブレーカー(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、Tシャツ1万2000円/シュガーヒル(シック)、パンツ2万6000円/ノンネイティブ(ベンダー)
オン・オフ問わずPCを持ち運ぶユーザーが多い昨今。その需要に応えるべくスリーブケースを付属させながら洗練されたグッドルッキングなリュックが提案されている。[W32×H43×D12㎝]バッグ2万7000円/ブリーフィング(同・ギンザ SIX店)
小分けされたメッシュポケットにはさまざまな小物を仕切って収納することが可能。
13インチがすっぽり入るPCスリーブを内臓。クッション性もあるから安心だ
特殊なクッション性に優れたPCスリーブ、背中はパッド入り。着用感に優れた逸品だ。[W30×H48×D13㎝]2万5500円(ビーズインターナショナル)
背負ったままアクセス可能なサイドポケットでタブレットやスマホを充電させたまま収納できる。[W30×H45×D14㎝]3万2000円(1197ストア)
荷物の多い出張や旅行でのバッグといえば“キャリー”。引くことによる持ち運びが基本だが、リュックのように背負えるものもある。
Tシャツ6000円/ピッグ&ルースター(同)、パンツ1万8000円/ア ボンタージ(ブリックレイヤー)
【No.1】
容量は70L。フロントはリュックとして取りはずせる。[W42×H66×D40 ㎝]3万4000円/カリマー(同・ジャパン)
【No.2】
容量は約35Lで1〜2泊の外出に。[W36×H55×D23㎝]1万5000円/アウトドアプロダクツ(同・カスタマーセンター)