2018.12.08 Sat UPDATE FASHION

最新技術が生んだコスパ機能搭載の9つの「中綿」素材

もちろんデザインやシルエットも重要だが、ダウンでは品質や機能も重視したいという人も多いはず。そこで日本産の注目ブランドから好相性な表面素材、さらには自宅での洗濯方法まで、ダウンに関する基礎知識を紹介する。購入する際の参考にしてほしい。

覚えておきたい、日本が世界に誇る4大【ダウン】がコレ

今さら聞けないけど、知っておきたい『ダウン』の歴史

 

ダウンと同等の保温性を持つ
最新技術で開発された新「中綿」素材

最近はダウン並みに暖かい素材も数多く登場している。それでいて価格は控えめなので必見だ。

プリマロフト®

水に濡れても保温効果を維持する人工ダウン
独自の超微細マイクロファイバーが密集した空気層を形成し、体からの熱を閉じ込めて冷気を遮断。ダウンにはない撥水性を備えている。6万3000円/ヴァイナル アーカイブ(LMH)


光電子ダウン®

軽い・薄い・暖かいを実現したハイテクダウン
天然のダウンの保温力に、先端技術である光電子ファイバーの遠赤外線の効果を融合。少ないロフトで最大限の保温効果を発揮してくれる。5万5000円/ザ・ノース・フェイス(同・原宿店)


シンサレート™ エックス・ソフト

軽さと暖かさを追求した高機能中綿
一般的な中綿に比べ、20~30%軽量ながらも同等の保温性をキープ。今までにないソフトな風合いもポイントで、フィット感に優れている。3万9800円/レミ レリーフ(ユナイト ナイン)


サーモライト®

軽さや保温効果に加えて高い耐久性も特徴
繊維の組み合わせによって空気を多く取り込み、優れた保温性を実現。中綿の形状やふくらみを維持し、軽い着心地が味わえるのも見逃せない。2万5800円/フリークス ストア(同・渋谷)


ポーラーテック®

心地よい着心地を生む高品質フリース
フリースの生みの親であるポーラーテック素材は編み目があまくて毛が長い。それが高い保温と通気などに繋がっている。種類が豊富なのも特徴だ。1万7000円/ワイルドシングス(インス)


マウンテンサーモ

屋内外で発熱機能を発揮するのがポイント
太陽や人体から放射される赤外線を熱エネルギーに変換し、自らが発熱する循環型中綿。もちろん保温性にも優れている。3万5000円/マウントレイニアデザイン(ハイ! スタンダード)


エアコンダウン®

中綿ながらもダウン並みのふくらみ感
通常の中綿よりも極細の中空繊維を使っているため、空気を含みやすく、軽量で保温性も高い。さらにダウンのように復元力に優れているのもポイントだ。2万5000円/ビームス(同・原宿)


サーモア®

暖かさを外に逃さない究極の保温効果が魅力
空気を閉じ込めることで断熱し、優れた保温効果を発揮。従来の中綿より空気層を大幅に増加することで、低密度・低重量でもそれが叶う。3万9000円/エーグル(同・カスタマーサービス)


クライマシールド®

米軍も正式に採用している保温素材
軽量で保温性や防湿性、形状保持に優れた単繊維で作られた中綿。雨などに濡れてもしっかり暖かさをキープでき、速乾性にも優れている。3万7000円/ティラック(バーリオ)

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