藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

 

こんにちは、藤田敦子です。

先日、まつげエクステならぬ
まゆげエクステを体験してきました。

これ、やってみた思ったのが
男性にもいいかも？と。

女性はなんだかんだ
メイクできるけれど
男性がメイクするのはなかなかハードル高いし
とはいえまゆげが薄くて悩んでいる方が
世の中にわりといるのでは？

というわけで、30代一般女性、
人さまにBeforeをお見せするのは
恥ずかしいことこの上ないのですが、
どうしても良さを伝えたいので
ここから体をはってお見せします…。

まずは、まつげエクステをやるとき同様の
カウンセリングを行ってもらい
どういった形、色に仕上げたいのかを
ご相談します。

私は、髪の色があかるく
まゆげもいつも脱色しているので
今回は明るめの色をかなり混ぜてもらうことに。

描いている状態の普段の状態
Before

この日はまゆげエクステ！
ってことで完全に油断して描いた状態です…。

落としたときのBefore

まゆ尻が薄め。
決してアムラー世代だから薄いのではなく
もともと薄いのです…ちーん。

ここから、1時間ほど…。
目を閉じているので何が行われているのかが
わからないのですが、かちゃかちゃと。

うとうとしてきたころに終了。

そして
「いったん終わって、あと足すところ相談しましょう」
と見せられたときの感動の状態がこちら。

After

ま、ま、まゆげある…。

わかりますか？
毛が自然！！
これだけ見ると、どこやっているのかわからない
と言われるくらい、自然な仕上がり！！
（画像は片方ですが、もちろん両まゆやってもらっています）

ここからすこし微調整して
仕上げていただくのですが、
私のように髪の色に合わせて脱色している方だと
つける毛も薄い色のため
なかなか立体感が出づらいんですね。

なので、まゆ色を変えるときも
できるだけ金髪にならず茶色にとどめておくとよい
とのことでした。

アフターケアも大切。
ごしごしこすらない、できるだけ脂浮きしないよう
パウダーで抑えるなどすると長持ちするそうです。

目の中に入る心配がないので、
皮膚に直接専用のグルーで毛をつけている箇所もあるのですが
いたって自然な仕上がりとなり大満足！

来年1月からのサービススタートなので
もしご興味ある方は
恵比寿Leaさんへお問い合わせくださいませ＾＾

電話番号⇒03-6427-2753
Blog⇒http://ameblo.jp/lea-ebisu/

※料金がまだ決まってないそうなので
詳細はブログやホットペッパービューティーに
後日掲載されるそうです。
※普段男性への施術は行っていないサロンですので
別場所での施術となります。

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

 

さて、4日目の朝。

あぁ、今日もう帰国なんだな…。
とパッキングし始めたときに
ゆうこ姉から一件のライン。

「今日飛行機飛ばないかも」

？？？？？？？

え？なんで？

いやいやいやいや、まずいまずいまずい！
そうはいっても大丈夫でしょ！？

なんてのんきに構えていたのもつかの間、
調べるとなんと、昨日行っていたレンボンガンの
裏の火山噴火の影響により
全便欠航、空港閉鎖とのこと。

どう考えても珍道中がすぎる！
と、もはや笑うしかなく。

みんな必死でその日に帰れる方法を探すも
あえなく徒労に終わり、
こうなったらVILLA変えて楽しもう！ということに。
さようならアメティス…。
※基本のんきな珍道中感満載の画像↓

そうして移動した先は、同じチャングー内の
Komea villa。
http://www.komeabalivilla.com/

アメティスと同じく、プール付き。
キングサイズのベッドのお部屋と
ツインの部屋に分かれており、
もちろんまたまた私は女王部屋へ。笑

こちらもキッチン付き。
マンちゃんとアンディも作戦会議中…。

その後、行きたかった
ポテトヘッドビーチクラブでランチ。
なんだかんだ最高のロケーション。

しかし、帰れるかどうかということを考えると
さすがにのんき仲間もサーフィンに行く気になれず（笑）
街をプラプラしつつその日は終了したのであります。

5日目、予定ではもう日本についているであろう時間だったので
みんなのサーフィンに同行せずVillaで一人優雅に仕事。

上記画像は放送事故ではありません。
優雅にパックしながら仕事している様を
また隠し撮りされました次第。

そんな中、Bossの気分により今度はVillaをやめてホテルへ！
と、またもや移動することとなった一行。

「えーーーまた移動？」

なんてぶーたれてたのもつかの間、
なんと「W RETREAT & SPA BALI – SEMINYAK」
をとったとのこと！

うひゃー！とぶーたれたさっきと一転、
一同うきうきしながら移動する始末。

帰れないなら楽しむしかない！
と、どこまでものんきな珍道中なのであります。

というか、もはや素敵なVillaとホテルの
はしご旅と化していました。

その日もまた、あえなくホテルで仕事するも、
美しいサンセットだけはしっかり独り占めできてラッキー＾＾

そしていよいよ6日目に突入。

さすがに仕事のことなどがあり少し不安がよぎるも
ガイドのアンディが頑張ってくれて
緊急事態ということで
1日早く帰れる予定だったゆうこ姉と
チケット交換に成功。

私はその日が最後の夜となり
Wのプールを思いっきり堪能しました＾＾

かえりの飛行機からの朝日。
まるで恐竜の行進のよう。

Bossケガからの噴火、ホテルはしご、などなど
なんだか予測しない事態ばかりの
すったもんだ珍道中の模様をお届けしました。

ちゃんちゃん。

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

こんにちは、藤田敦子です。

以前のblogでも少しふれていましたが
先日バリに行ってきました。

今回、山側ではなく、サーフィン目的のため
海に近いところへ…。

行く前から
「珍道中にしかならなそうなメンバーだな…」
と思っていたのですが、
やはり予想以上の珍道中。

行く前の余裕な雰囲気…

一緒にいった友人が隠し撮り魔のため
乾燥するとかいう理由ではなく
ガチで友達の盗撮を防ぐためのマスク。

無事到着。
30分待ってもサーフボードがでてこないという
早速のトラブルも無事解消し
最初に向かったのは、クタやレギャンなどの繁華街を抜け、
北西に向かった先にある田園風景の街、チャングー。

道が狭すぎて車が畑に落ちてたり…。
笑えない！

私たちが泊まったAmetis Villasは、
そんなのどかでゆったりとした
空気がながれている町にありました。

各部屋専任のバトラーがいるので
なにかあるとその方が対応してくれて
かつ支配人が日本人の女性だとのことで
とってもこまやかな対応だし
なによりスタッフのみなさん本当にやさしい方々ばかり。

夜バージョン
この夜のプールでみる月が最高

下からみた全体感はこんなかんじ
暗いけど…

キッチンがこんなに広いのに
一度も料理できず＞＜
そのまま家にほしいっす…

朝バージョン

お兄さん3名、女性私1名という構成だったため
必然的に私が王様Roomへ。

メンズ部屋はこちら。

Ametis Villas
http://www.ametisvilla.com/

到着した日は疲れていたので
ゴハンを食べて就寝。

翌日、サヌール地区ハイアットホテルの沖合いにある
ハイアットリーフへ船で行ってきました。

私はほぼ初めてだったので
ガイドのマンちゃんとアンディ（あわせてMANDY先生）
にべた付きでついてもらって
やれ後ろから押してもらい、
疲れたと言ったらパドルしないで引っ張ってくれて
至れり尽くせりサーフでした。笑
サーファーに怒られそうww

ところがどっこい、同行者一名
海に入ってすぐにケガ。
見た瞬間血の気が引くぐらい頭から流血！＞＜

そのまま病院へ行き、結果22針縫うけが。

サーフィンしに行って波に乗らぬまま
海に入れなくなるって…残念すぎです。ちーん…。

そんな事故が2日目にありつつも
3日めは、サヌールからまたまた船で40分、
今度はレンボンガン島へ。

1ヶ月バリにヨガ修行に行っていたPR三姉妹
次女ゆうこ姉と久々の再会。

この日は、サーフィンでのけが人続出Dayでした…。

そんな中、期待をうらぎらない美しすぎる夕日

そして4日目、
まさかの出来事が！
まだまだ珍道中は続きます。
次のblogにて。

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～藤

こんにちは、藤田敦子です。

そろそろ、人肌恋しい
季節がやってきました。

寒空の下歩いていると
あぁ、人とくっつきたいなぁー
と震えながら考えてしまうのですが、
そのへんを歩いている誰かにくっつくわけにもいかず
（あたりまえか。笑）
残念ながら人肌は買えないため
着るものに頼るしかないわけで。

そんな中、私がお世話になっている
ミズノから出ているブレスサーモという
かなり優秀なインナーがあるのです。

ウィンタースポーツをやる方はご存知かも？

私は昨年体験済なのですが、
本当に本当に素材が優秀！

人の肌から常に出ている
微量な水蒸気を吸収して発熱するので、
汗をかいてあたたかくなり
寒くなるとその汗で冷える、なんてこともなく
消臭力まで兼ね備えているため、
本当に寒い時期のキャンプなどで大活躍なのです。

私がいつも着ているのは
女子のブレスサーモ。

正直ダサいインナーは本当に着たくない、
けど30もすぎると寒いのは耐えられない…。ww

女子ブレスはそんなわがままな女性に最適。

襟ぐりもあき気味だから
背中が少しあいている服でも着れるし、

部屋着も着心地最高でかわいい。

そしてそして
実は女子だけじゃない。

なんと「俺のブレスサーモ」って
素敵なメンズ用があるんですよね。

ジムとか、女子に見られるような状況だって
まったく問題ないデザイン。

千鳥のライン柄と、カモフラ柄が
かわいいです。

こんなインナーだったら、
家でこのままうろうろされても
嫌な気しないな。笑

さらに女子用はもう一つ。

いまをときめくイラストレーター
Shogo Sekine氏のイラストが入ったものも。

クリスマスプレゼントに
お互いブレスサーモあげっこする
も、ありかもな…（妄想）。

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

こんにちは、藤田敦子です。

じつはこれを書いている今、
明日からバリ旅行！

というわけで、旅行前に欠かさずやること。
私の場合はマストは以下3つ。

◯ネイルリペア
◯まつ毛エクステリペア
◯ブラジリアンワックス

これら、すべて女性だけのもの。
と思いきや…。

お世話になっているブラジリアンワックスサロン
「ピュビケアサロン白金台」にて
なんと男性施術師による男性のための脱毛サロン
「ピュビケア for MEN」が
オープンしたそうで。

あ、そもそもブラジリアンワックスとは…
Vライン／Iライン／Oラインのむだ毛の
脱毛を中心としたお手入れなのです。

写真は女性サロン
生理痛を軽減する雑穀米なんかもあります

今時、男性のスキンケアはあたりまえ、
化粧や脱毛などもついに当たり前の時代に
なってきたのかも…。

正直、男性のやりすぎ感は好きじゃない私…笑

といいつつ、これを書きながらよくよく考えていると
女性にとっていいことづくしな
ブラジリアンワックスが、男性にダメなはずない！

アンダーヘア脱毛（全取り）。
男性からみると、見た目ただのエロ、
に思われるかもしれませんが
そこはちょーーーーっと
待ったーーーーーーーーーーー！

ブラジリアンワックスで
全取りした状態の利点を上げますと

◯生理のときのにおいが気にならない
◯とにかく清潔
◯いつでも水着を堂々と着れる
◯角質もきれいに取れて、つるつる

などなど、女性にとっていいことしかなく。

なぜそうなのか、など
あまり詳しく話すと男性げんなり…
なんてことになりそうなので、この辺で。

でも、どうしてもこれを理解してもらいたくて
ことあるごとに友人カップルや男友達と
ゴハンにいくと、ブラジリアンワックスの良さを
語っている私。←誰！？
誰に頼まれたわけでもなく
謎の啓もう活動中です。

とまあ、そんなにいいのだから、
男性にとってだって絶対利点だらけのはず。

海外に行くスポーツ選手はよく
シャワールームで毛があるほうが恥ずかしい、
なんて話も聞くくらい
海外では毛がないことが清潔とされているし。
（実際そうだと思います）

もちろん全取り以外の選択肢もありますし
たとえばVゾーンだけでなくギャランドゥとか胸毛とか
接客業で指・手・腕を
ケアしにくる方もいらっしゃるそう。
あと、鼻毛も！！

と、毛の話ばかりスミマセン…。

これから冬とはいえ、男女ともに
見えないところこそ！
年中気を使っていたいもの。

女性の気持ちをわかってもらうためにも
男性に一度勇気を出して
是非行ってもらいたいサロンです！！

※注意　この状態で施術されます…
正直めっちゃ痛いです。苦笑

ピュビケアサロン白金台
http://www.pubicare.jp/

ピュビケア for MEN
http://www.pubicare.jp/mens/

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

こんにちは、藤田敦子です。

前回のblogで食欲の秋、なんて言ってましたが
季節問わず、年がら年じゅう食べるの大好き！笑
とくに人が作ってくれたゴハンだと、お箸が進む進む…。笑

自分でも作りますが、
おしゃれでないふつうの食卓になってしまうのが悩み。

しかも、我が家でのリクエストはたいがい
「白ごはんにあうおかず！」と
「作り手の私が、帰宅後大至急作って早く食べられるもの！」
の二点。

よって、かなりおおざっぱなレシピになり
“おかんのゴハン化”するのですね。（言い訳かしら）

というわけで、たまにいただくお友達の作るゴハンや
インスタなどで見るゴハンは本当に勉強になるのです。

特に、友人でケータリング事業をやっている
#幸也飯　の幸也のゴハンが本当に本当においしくて。

彼は、とあるWEB媒体さんのコラムや
Loftさんのアプリ内などでお料理連載をしていて、
いつもレシピを参考にさせてもらっています。

幸也飯を取り入れた我が家の食卓↓

・さんまの炊き込みご飯
・ナスのオーブン焼き　そぼろあんかけ　はんぺんを添えて
・おくらと長芋のシラス和え

・きのこのスープパスタ

お友達の特権ってことで
時間ができると、連絡しては幸也宅へ#幸也飯を食べに行ったり
お仕事でケータリングをお願いしたりしています。

そして先日、幸也カップルのご自宅に
友人の高山都ちゃんたちとお邪魔してきました。

みやもインスタで#みやれごはん
としてかなりゴハンをアップしていて
幸也に次ぐわたしのゴハンの師匠。

そして#幸也飯、この日もまたまたフルコース。

Photo by 都＆まーくん↓

・丹波の黒鶏団子
・旬のフルーツサラダ

・カブロッコリーシーチキン和え

・熊本県産 馬刺し

・鹿児島県産 地鶏刺し

・松茸と白子醤油バター

・栃木県産和牛ローストビーフ&有機グリル野菜

・自家製いくらと秋鮭の親子飯

もう、すべてがおいしすぎて…。

そして#幸也飯の素晴らしいところは
食べまくっても翌日胃もたれ絶対なし！

味付けはシンプルながら
素材と調味料にかなりこだわっているので
さっぱりあっさり、でもコクはちゃんとあるという
絶妙なさじ加減。

最後のいくらも手づくり。
いくらってこんなに弾力があるものなのですね。
食べると、なかなかつぶれない。
そしてプッチン！！！って音が聞こえるくらいのはじけっぷり。
手づくりってすごい。

そして、普段の#幸也飯の写真は、幸也の旦那様である
カメラマン中川司氏が撮影しているという
なんとも豪華Photoなのです＾＾

最後に幸也＆つーカップルとみやとわたし♪

ケータリングが必要な際は、
是非#幸也飯にご用命をm(_ _)m

楽しい仲間とおいしいゴハン。
ごちそうさまでした＾＾

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

こんにちは、藤田敦子です。

もういよいよ秋も本格化。
◯◯の秋、はみなさんにとって何が当てはまりますか？

私はやっぱり、色気より食い気なので、食欲！
そしてスポーツの秋！読書の秋！

というわけで今日は食とスポーツについて少々…。

私がPRをしております
MIZUNOが経営する原宿のど真ん中という
立地最高なスポーツリビングルーム
「NOHARA BY MIZUNO」。

カフェ・スタジオ・ランステーション・
そしてウェアを購入できるショップが併設された
便利すぎる空間がまさかの原宿という
スーパー便利な場所にあります。

みなさまにとってミズノのイメージって
どんなかんじなのかな…
ちなみに私の中では、“部活”“競技”以上！
と、そんな印象でした笑

昨年の夏前、とある取材でNOHARA指定があり
お客さんとして初めて訪れた際に
「え、こんなかわいいお店をミズノがやってるの？」
正直そんな感じで。笑
撮影後、あまりに気持ちいい空間をすっかり気に入り
「何ここ、Wi-Fiも電源もあるじゃん！」
ってことでそのまま仕事させてもらいまして、
その日から毎日通うようになりました。笑

そんなヘビーユーザーなだけだったのに
出会いから数か月、あれよあれよと
気づけばいろんなご縁でPRをさせていただくことになり。

そして昨年10月、メニューをリニューアル。
メニュー考案は、すてきすぎるレストラン
CICADAやbeacon、T.Y.HARBORなどを
経営されているTYSONS＆COMPANYにお願いし
そこからさらに1年たった今年の10月、
さらにパワーアップしたメニューに生まれ変わりました。

友人もたくさん来てくれています。

そして、今年の夏、お隣のゴールドジムさんとコラボしてできた
チキンプレートが大人気になり、
じつは芸人さんたちがゴールドジムでのトレーニングのあと
こぞっていらっしゃってくださっていたり。＾＾

そんなチキンプレートはマイナーチェンジ。
そしてボリュームはあるけどヘルシー
という相反しそうなところを
うまく両方くみ取ってくれているメニューが盛りだくさん。

スイーツももちろんあります！
全粒粉ワッフル。

サンフードのスーパーフード入りスムージーなども。

スタジオもあるので、ヨガやピラティスが受けられるし！
（とにかく美人インストラクターさんが多い！笑）
ランステーションで着替えて
外苑や代々木公園をランしてみたり。
私は仕事の合間に走りに行ったりしています＾＾

そしてショップがあるので
何かしらウェアを忘れた日はついつい
買っちゃったりしちゃうんですよね。笑
シューズもきちんと測って選んでくれます！

こんなのが原宿にあるなんて贅沢！
といつもユーザー目線で思ってしまう
そんな素敵な場所。

スポーツのと食欲の秋を
両方満たしてくれるNOHARA、
原宿にお越しの際は、是非足を運んでみてください＾＾

NOHARA BY MIZUNO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-15 マンション31 2F

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

今回まで、自分のことについて少しお話させていただきます。
ご興味ない方すみません。w

フリーでPRをやり始めて1年半ほどなのですが、
同じくフリーでPRをしている
池田志乃さんと野島裕子さんと
「PR三姉妹」という謎の偽姉妹ユニットを作っています。笑
叶姉妹やケミカルブラザーズ的な！？

ちなみに私たちフリーランスのPRは
様々な会社さんと契約させていただき
その会社のアイテム・ブランドの良さをメディアの方に
様々なかたちでお伝えして
雑誌などに載せていただくお仕事です。

会社内でPRを抱えているブランドさんが多いのですが
最近フリーの方も増えてきているようで。
女性の働き方、変わってきましたね＾＾

さて、話は戻り、そもそもことの発端は
とある女性誌で3人でインタビューを受けたところ
担当のライターさんに
「まるで三姉妹ですね」
と言われ、誌面で三姉妹と紹介されまして。

もしかして三姉妹っておもろいかも。
という理由だけでスタートしたPR三姉妹。

一緒に仕事することもあれば

スナックやってみたり

旅もしました。

長女、志乃姉は、
現在大人気のメイクアイテムrmsや
フルールドファティマというコスメ、
ボディケアブランドのEOなど、
オーガニック、ナチュラルコスメをメインに。

次女、裕子姉は、ルーシーダットンという
タイの仙人の自己整体のインストラクターをやりながら
ネイチャーズゲートなどのボディケアブランドや、
伊勢神宮のコスメ「おいせさん」、飲食店のPRなども幅広く。

ちなみにわたくし三女は、コスメや食のほか
好きが高じて、スポーツブランドミズノの
女性向けブランド+meと、
原宿にあるカフェとランステなどが併設されているNOHARA、
先日ご紹介したMonrõなど
姉たちとは少し違うジャンルを担当しています。

お互いの展示会の行き来も…。

わたしはひとりっ子なので、
仕事のことなど相談できる姉たちがいるのは
とってもありがたいしうれしい限りです。

みなさんのまわりにあるアイテムが
もしかして三姉妹がPRをしているものだったりするかも？＾＾

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

こんにちは、藤田敦子です。

プロフィールの写真でおわかりかと思いますが…
何を隠そう着物好きで。
京都出身だから？と言われるのですが、
そんなわけでもないのかな…。

物心ついたときには身近にあったし、
以前から地元の友人の結婚式に着物を
着て行ったりもしておりました。

着物でDS…

実家に帰ると桐箪笥があり、開けるとそこは宝の山。
毎度祖母から着物のことを教わり、
わくわくしながら翌日着る着物を選んでいます。

「若いうちは華やかなの着なあかんで」
と祖母に言われても、頑なに渋めを選んでしまう…。笑

京都の着物友達と、夏は浴衣や夏着物でお出かけし、
年始は初詣も着物で。

彼女たちは、面白い今の京都を教えてくれる
とっても貴重な存在です。

着物が好き過ぎて、昨年出した今年の年賀状は
着物姿を友人のイラストレーター
Nozomi Yuasaちゃんに描いてもらいました。

東京生活では、なかなか着物をきちんと管理できないため
着付けに通って、着付け後にそのまま先生のお着物をお借りして
お出かけしたりもしています。
プロフィール写真もその際のものです。

お茶会にて

こちらはお香の会

ちなみに、わたしのいつかの目標は、
さくら大戦の神崎スミレのように
着物を着てみたいのです。

先生にこの話をすると、
「この着方は花魁風というか、
ラインがドレスっぽいでしょう？
肩を出して、腰を絞って裾を広げる。
女性が一番美しく見えるラインなのよ。」と。

間違っちゃいなかった！笑

というわけで、いつか神崎スミレになりたい

33歳です…(´･_･`)w

夏の浴衣もいいのですが…

やはり半襟があって足袋を履いて…という
きちんとした着物姿が好きなんですよね。
（もちろん浴衣に襟を付けたり、
足袋を履くこともあります）

男性の着物姿もとっても素敵ですよね。
夏は俄然甚平より浴衣でお願いしたい！笑
自分が着るとき、一緒に着てくれたりすると
テンション上がります♪

着るだけで男っぷりが上がる着物で
たまには歌舞伎や落語デートなどいかがでしょうか＾＾

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

こんにちは。藤田敦子です。

2回目からいきなりこのタイトルなんやねん！

というのはさておいて。笑

メンズジョーカー読者のみなさまは、自分一人で女性をキャンプに連れていけますか？

今はやりの、行ったら全部セッティング済！

バージョンのキャンプもありますが…。

ちなみに私がPRをお手伝いしているブランド「Monrõ」は

毎年GWに、招待された人しか行けない夢のようなキャンプ

「Paradise Unknown」を主催しています。

Monrõ

https://monromian.com/

最高のロケーション

シアターもあり、ソファでゆっくり夜映画を観るのです

テント内も快適すぎる

ベッドやコットで快適です

バーカウンターもあり

場所は、静岡は西伊豆にある

船でしか行けないプライベートキャンプ場「REN VILLAGE」

思い思いゆっくりしたり、SUPやシーカヤックを楽しんだり、

ケータリングも入って、毎日おいしいゴハンを食べられます。

が、こんな素敵なのは専門の方々にまかせればいいな、と。

何もせず楽しむキャンプ、とっても贅沢な時間です。

話は戻って…

その昔はフェスで随分キャンプしました。

その後しばらくアウトドアから遠のき、

また最近少しずつ慣れてきたかな…。程度のわたしですが、
昔から思うのが、

「キャンプできる男性のほうがいい！」
…じゃなく。
「キャンプできない人ごめんなさい。」
が正しい。笑

なんなら虫無理とか言わないでほしいし、

テントもタープも軽々立ててほしいし、

美味しいコーヒー入れてくれたりなんかしたらなおよし！

手伝おうもんなら「向こうでゆっくりしてて」
くらい言ってくれたりするとほんと最高、と。笑

希望ばっかじゃん、お前らも動けよ！とお思いの皆様。

女性だってもちろん手伝います。

基本的になんだってやります、なんならやれます^^;

でもたったそれだけで、友達でも、

これから何かがはじまりそうな男性ならなおのこと！

ちょっと～素敵じゃん。とか思ったりするもので。
好きな人だとなおのこと

「何が起こるかわからないこの世の中で、

たとえいまの仕事がなくなってもこの人とはやっていけるかも！」

なんて考えたり。

そこに生きぬく生命力を感じるのです。これまじで。笑

結局世の中男女しかいないんだから

異性の目というのはやはり大切！

とにかく男性には、せめて好きな女性に対して

かっこつけてほしいのです！(切望)

「それがないと銭湯といっしょよね、全員裸でいいわ」

なんてのが女性のリアルトークなわけで…。笑

先日GREENROOM CAMPに行き
女子3人でキャンプしてきました♪

GREENROOM CAMP

http://greenroomcamp.com/

ロゴスのテント

女性でも簡単に組み立てから片づけまでわりと楽チン

イワタニのガスコンロ「マーベラス」ちゃん

レトロなオレンジがたまりませぬ

やってみて毎度思うのが、これできない男性損してるな、なーんて。

そのくらい、今出てるアイテムたちがとっても優秀で

割と楽にアウトドア楽しめちゃいます。
ちなみに、同じ会場には先ほどのMonrõがディレクションする

Roxyのスタッフブースもありました。

Monrõといえば、のトレーラー

ロングロングテーブル

外からの全体感

どこよりも目立っていて圧巻でした

毎度レベル上がっている…。

何度も言いますが、これはプロにまかせればよし。笑

何はともあれ、とにかく

男性はサバイバル（アウトドア）力必須！

あくまで持論です（強調）。

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

こんにちは、藤田敦子です。

今回はお仕事は一切関係なく

趣味のおひとりさまネタを少々。

私、一人寿司と一人スナックが大好きでして。

インスタでは

#スナック探訪家

のハッシュタグもつけてたまにアップしています。笑

思い返すと、3歳から父親に連れられて

スナックに行っていたなぁと。笑

よく行く恵比寿のお店からはじまり

（ここはもう有名店になっちゃったので、最近はマスターに電話して

人がいないのを狙って行ってます。笑）

二子玉、三茶、外苑前、丸の内などなどエリアはさまざま。

この顔出すとどこかバレるくらい有名なおっちゃん

地元の京都でも祇園に行きつけがあり、

帰省や仕事で行ってもかならず立ち寄り。

旅先でもふらり入ってみたり。笑

ちなみに京都のお店は、小中のサッカー部キャプテンの行きつけのため

行くと彼のボトルを勝手に飲む（笑）のですが

この間ついにその彼が来ない間に私がボトルを飲み切りそうになるという

なんとも申し訳ない事態に。

しかし次に行ったときにマスターが一言

「あっちゃん、あいつ新しいボトル入れて

あっちゃんに飲ませてやってくれって言うてたで」と。

感動・・・・涙

いつもキャプテンボトルにお世話になっています

自分の誕生日に一人でスナックに行く

というのも2年前から謎の定例化。

インスタに上げてみたら

友人が見かねてコンビニケーキ持参でかけつける事態

しかも入ったことないお店を開拓するのが好きなので

ドアを開けた瞬間、30代の女性がひとり、

となると、バイトの面接かと勘違いされることもしばしば。笑

ママ「あら、何名さま？」

私「一人です」

という会話で、そこにいるお客さん含め

ますますぽかーーーーーーん、状態なのですが

ウイスキーストレートを飲みながら

本田美奈子か荻野目洋子かBOØWYを歌おうもんなら

だいたいママをはじめそこにいるみなさまと

仲良しになれます。

で、さくっと1～2時間で帰る。

なんなら1時間で店変える。

まさかのスナックはしごです。

PRという仕事柄、常に人と会っていたりするので

たまのおひとりさまもそれはそれで至福の時間＾＾

もし上司にスナックにつれていかれて30代の一人女子がいても

ドン引きしないで一緒にもりあがってもらえたらうれしいな。笑

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305

藤田敦子のTOKYO Rambling
～ぶれさんぽ～

皆様、初めまして！
この度、メンズジョーカーさんでブログを書かせていただくことになりました、
フリーでPRをしている藤田敦子です。

趣味が高じて？現在様々なジャンルのクライアントさんを
担当させていただいておりますので、
今後ブログで書かせていただく際にあらためてご紹介させていただきたいと思います。

そしてblogのタイトルなのですが・・・

Ramblingというワードが「（目的があって）ぶらぶらする」という意味でして、
私のライフスタイルにぴったりなワード（笑）ということと
大好きな街東京のことがメインになるかと思いますので
このタイトルにさせていただきました。

サブタイトルの～ぶれさんぽ～は皆様ご存じのあの朝の番組風に・・・笑
「ぶれ」は私のあだ名「BLENDA（ブレンダですが日本人です笑）」
からとりました。

スタートからこんなふざけた性格丸出しですが
読んでいただける皆様に役立つような情報発信をしていきたいと思いますので、
暖かく見守っていただければと。
どうぞよろしくお願いします！m(__)m

※写真はぺこりの図です

藤田敦子（ふじたあつこ）
大手化粧品会社PR、企画開発担当後、オーガニックコスメのPRを経て、現在はフリーランスでスポーツ、美容、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルのブランドをPRしている。京都出身。インスタグラム　アカウント　blenda0305