ここ10年くらいの間、アイドルブームといわれ、さまざまな発信の仕方、テーマをもったアイドルが登場してきた。
そんな中、“FX業界初のアイドル”が誕生!!
彼女たちの名前は【Karen-cies(カレンシーズ)】。
『FXを広めること』をコンセプトに、活動をはじめた注目のアイドル。デビュー曲はFXのリアルタイムレートを搭載し、自由な資金でデモトレードが体験できるデモトレードアプリ「デモトレ」とタイアップした楽曲「私はデモトレーダー」。「デモトレ」とタイアップした楽曲『私はデモトレーダー』。
メンバーは、HAZUKI(木村葉月)、MONIKA(三田萌日香)、KOTONO(佐藤琴乃)の3名で構成。将来に向けて資産運用を日々勉強中だ。
そんなカレンシーズに、アイドルとしての野望やパーソナルなことについて訊いてみた。
写真左より)MONIKA、HAZUKI、KOTONO
――グループのコンセプトを教えてください。
HAZUKI(木村葉月) 「シンプルに、世間のみなさんに<FX>をもっと広めていこう、というアイドルグループです」
――みなさんそれぞれアイドルを志したキッカケってありますか?
KOTONO(佐藤琴乃) 「わたしは小さいころからダンスをやっていて、そのダンススクールの中でアイドルオーディションみたいなものがあって、そういうのやってみればと声をかけてもらって。そのときに安室奈美恵さんを見つけてしまって、歌って踊って、パフォーマンスする姿がカッコいいと思い始めていて、いつかあんなキラキラしたステージに立ちたいなと思うようになっていました。そのなかでユニット活動をやってみようかなということになりました。憧れの人みたいになりたい。好きな人みたいになりたいと思って、いま活動しています。」
KOTONO(佐藤琴乃)
――ほかのおふたりは?
MONIKA(三田萌日香) 「スカウトしていただいて、最初に受けたのがアイドルオーディションだったんです。右も左もわからないスタートだったんですけど、アイドルって、一番ファンの人に会う機会が多くて、直接目に触れる機会が多い。テレビとかとちがって、みんなの前に立つっていうのが楽しいというか、やりがいというか、それがやりたいと思うきっかけになりました。」
HAZUKI 「別のグループで中学校2年生ぐらいのときからアイドルをやり始めていたんですが、そのときに半年に一回ぐらいイベントをやっていたりしていて、そこに会いに来てくれるファンの人と距離が近くなったり、直接ステージを見てもらえる機会がアイドルになったら増えるかなと思ったので始めたのがきっかけですね。」
HAZUKI(木村葉月)
――アイドルになって楽しい部分、やりがいのある部分、熱くなれる部分ってどういうところがありますか?
MONIKA 「アイドルを始めて思ったのが、普通に生活していたら出会ったりしないような人としゃべる機会が本当に多くて、しかもたくさん来てくれるから、その辺の友達より喋る機会が多いという経験ができる。だからファンの方々とは仲良くなるんですけど、みんな年上だったり、いろんな職種の人と話すことがあり、こういうことがあるんだと思ったり、このkaren-ciesが発表されてから、“デモトレ”インストールしたよ、っていってくれる人がいたり。普通に生きてたら、普通に大学とかいって、出会わなそうな大人の方々にたくさん会えるから、それが素敵だなと思います。」
MONIKA(三田萌日香)
――出会いって言うのは確かに大きいですよね。
HAZUKI 「ライブが一番楽しいです。普通にテレビで歌って踊るっていうのだと自分たちがどう見せるかっていうところが肝になってくると思うんですけど、ライブだと来てくれているお客さんと一緒に作るものだと考えているので、その日によって全然違うし、皆さんと熱量をぶつけ合えるので、そういう意味ではそこがアイドルとして、一番やりがいを感じるかなと思います。」
――どうですか?
KOTONO 「自分もライブかなって思うんですけど、やっぱり生ものなので、お客さんと自分が楽しんでいる、気持ちをぶつけ合っている感じが自分の中でも楽しいし、他のプライベートとかで色んなことがあったとしても、ステージに立っているときはすべて忘れて、一番楽しい気持ちが勝つから、自分でもこれが好きなんだなって思ってやっています。」
――グループとして今後やりたいことはありますか?
KOTONO 「FXを広めるっていうのが、わたしたちのコンセプトなんですが、同世代に浸透してなくて、分からないこともいっぱいあると思うんですけど、自分たちがちょっとずつ発信することで、同世代の人も“FXって意外と難しくないんだ”ってことが広められたら一番いいなと思います。」
HAZUKI 「こんな私達でもデモトレで練習すればFXのことが理解できるんだ。ってことを伝えていきたいです。」
MONIKA 「お金を稼ぎたいです(笑)。何事もお金が無ければ何も始まらないので。だからデモトレでFXを練習して、いずれはリアルトレードでお金を稼ぎたいですね。」
――デビュー曲の聴きどころを教えてください。
MONIKA 「全部聞いたら、初歩的なFXの知識がわかるようになっています。」
HAZUKI 「流れができているよね。物語で。」
KOTONO 「あとサビの部分は絶対に耳に残る単語とリズムだから、一回聞いたらずっと頭の中で「デモトレでデモトレード」って流れると思うので、みんな覚えてくれるんじゃないかと思いますね。」
――最後に読者さんにメッセージをもらっていいですか?
MONIKA 「ここまで読んでくれてありがとうございます。インタビューを見て、ちょっとでも私達とか、FXとか、デモトレってものに興味を持っていただけたら嬉しいです。是非よろしくお願いします。」
HAZUKI 「今回初めてFXに触れて、これからたくさん学んでいきたいと思うので、皆さんも一緒にお勉強頑張りましょう。」
KOTONO 「私もまだ全く知らなくてイチからスタートすることになるんですけど、勉強して、私たちから発信できるようにしたいと思っているので、皆さんも一緒に是非やりましょう。お願いします。」
【インフォメーション】
カレンシーズHP/https://karencies.com/
HAZUKI(木村葉月)Twitter/@82ki_82ki
MONIKA(三田萌日香)Twitter/@_fl_monika
<カレンシーズ プロフィール>
2019年11月11日、FX業界初となるアイドルとして誕生。デビュー曲はFXのデモトレードアプリ「デモトレ」とタイアップした楽曲『私はデモトレーダー』。メンバーは、HAZUKI(木村葉月)、MONIKA(三田萌日香)、KOTONO(佐藤琴乃)の3名で構成。将来に向けて資産運用を日々勉強中。FXをテーマにした楽曲配信やFX会社とのタイアップ、各種イベント出演など、FX業界を元気にするために積極的に活動中。
2019/11/11 デビュー曲「私はデモトレーダー」を発表
2019/12/25 タイアップ第1弾!インヴァスト証券様とタイアップを開始