こんな時代だから伝えたいこと。届けたい思い。──
どんな困難があっても、どんな悲しみがあっても、全ての人は未来を信じて歩いて行ける。そんな思いが込められたSUPER☆GiRLSのメッセージソング『明日を信じてみたいって思えるよ』が発売中！

どんな気持ちで、どんな想いを届けていくのか？

今回は、SUPER☆GiRLSの松本愛花に、おうち時間のことや夏の思い出について訊いてみた。

Photo／Hananojyo(Q＋A)

こんな時代だから伝えたいことを届ける【SUPER☆GiRLSインタビュー】　─どんな人も前を向けるきっかけを

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「小学校のころに書いていた『交換ノート』を見つけまして」

──おうち時間のなかで熱中したことをなにかあれば教えてください

「SNSの投稿を積極的にやりましたね。日本中がおうちでの時間を過ごしていたと思うので、普段SNSを見ない人も利用するようになった時期かなって思って、私なりにSNSの投稿を増やそうと熱中していました。TikTok (ティックトック) を毎日、更新してみたり、インスタの投稿回数を増やしたりしました。こういう時期なので、みなさんにお会いできる機会やわたしたちを見てもらえる機会も限られているなかで、みなさんの目に触れもらう機会を増やしていこうって感じでがんばりましたし、楽しいですね。一個バズッた投稿があって、すごくフォロワーさんも増えてくれました。めっちゃうれしかったですし、今後もがんばって伸ばしていけたらいいなって思っています」

──家で過ごす時間が増えたことで、掘り返してみたり、改めて懐かしく思ったものがあったら教えてください

「久しぶりにクローゼットを掘り返してみたんですけど、小学校のころに書いていた『交換ノート』を見つけまして。たのしかったこと、かなしかったことがたくさん書いてあって、とってもなつかしかったです」

──どんなことが書いてありましたか？

「“悲しかったニュース”には『牛乳を残したら先生に怒られた…』とか」

同席していた渡邉幸愛「牛乳、苦手なんだぁ～」

「〇〇くんに背中を押されたとか（笑）。すごいしょうもない内容だったんですけど、当時はすごい印象的なことだったんだなぁ～ってしみじみしちゃいました」

──夏も終わりますが、夏といえばお祭りですが、お祭りにまつわる思い出やエピソードを聞かせてください

「去年、初めてチーズハットグを屋台で食べたんですけど、上手にチーズが伸ばせなくて。やっぱり新大久保とかの本場のやつとかのほうがいいんですかね」

──現状、ライブやイベントは自粛な感じですが、もし収束して日常が戻ったとしたら、なにをやりたいですか？

「いまなにがやりたいかってなると私はファンの方たちとバスツアーですかね。夏の川辺にいきたいです。ＢＢＱとかしながら、夏を楽しみたいです」

松本愛花 まつもと あいか
2002年5月3日生まれ。大阪府出身。ニックネームは「あいか、あいちゃん」。

公式Twitter　https://twitter.com/SG4_AIKA
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NEW SINGLE　『明日を信じてみたいって思えるよ』

2020年にデビュー10周年を迎えるSUPER☆GiRLSの通算25枚目となるシングル！！
こんな時代だから伝えたいことがあった。届けたい思いがあった。どんな困難があっても、どんな悲しみがあっても、全ての人は未来を信じて歩いて行ける。そんな思いが込められたスパガが届けるメッセージソング。

【プロフィール】
SUPER☆GiRLS
2010年にエイベックス初のアイドルグループとして応募総数約7000名の中から選ばれた12名によって結成。以来、2度のメンバー追加を経て現在活動9年目に突入。結成10周年を迎える2020年の目前に、結成メンバーである3名を含めた5名が卒業を発表。2018年12月19日、デビュー8周年記念ライブステージで登壇・お披露目し新メンバー、金澤有希、石丸千賀、坂林佳奈、井上真由子、門林有羽、樋口なづな、松本愛花の7名が加入し、2019年はSUPER☆GiRLS第4章をスタートさせ、誕生10周年記念イヤーを迎えた2020年を駆け抜け中！
公式サイト：https://supergirls.jp