2019.09.18 Wed UPDATE GIRL

「恋する女子の『どうしよう』ってなってる気持ち…」を歌うSUPER☆GiRLSの新境地

2020年には誕生10周年を迎える超絶アイドル<SUPER☆GiRLS>が今秋、キュンとする片想いの恋心を歌った、青春恋愛ソング『片想いのシンデレラ』をリリース。

今作では、片想いする女子に扮するSUPER☆GiRLSがミュージカルのようなセリフを展開。聴いているほうも胸がキュンキュンするようなトキメキソングになっている。彼女たちにとっても多彩なセリフを交えた曲は初挑戦となり、彼女たちの新しい一面も見れる新曲に仕上がった。

明日からはインタビューに応えてくれた渡邉幸愛、阿部夢梨、井上真由子、樋口なづなの4人のメンバー、ひとりひとりの紹介記事を公開。全部で5日間にわたる短期連載を展開します!!!!

写真左から/渡邉幸愛、井上真由子、樋口なづな、阿部夢梨

 

―― まずは“SUPER☆GiRLS第4章”11人体制になって初めての夏(フェスシーズン)を過ごして感想をお1人ずつ教えてください。

渡邉幸愛 私自身、スパガとしては5回目の夏。今までいろんな夏を過ごしてきたんですけど、今年は一番責任感、重大さを実感した夏でした。リーダーとなってMCとか喋ることも多かったりとか、あとは初めて先輩がいない状況で、自分が一番古株みたい状況で。メンバーが新しくなって、“スパガ”という名前は知ってるけど今の体制を知らない、昔は通っていたけど、今は見たことないとかいう方々もいたと思うんです。でもこの夏のフェスやイベントを通して、初めましての方も含めて、いろんな方に“新しいスパガ”を見ていただいて、今のスパガすごく好きって言ってくれる方がたくさんいて。それがすごくすごく嬉しくて、すごくいい夏になったと思っています。

 

―― “4章のSUPER☆GiRLS”ならではの「っぽさ」は出てきましたか?

渡邉幸愛 今年の初めに新体制になったんですけど、“3章”のときはどちらかというと出来上がっているものをお届けするっていう感じだったんですけど、今は7人の新メンバーが、本当に“1からのスタート、0からのスタート”の子が多くて。なので、最初にできなかったことが今どんどんできるようになって、ファンの方はもちろん、私自身も一緒にいて、横でみんなが成長していくのが見えるのが4章のらしさのような気がしていますね。
0からのスタートって全然できなくて短所に聞こえるかもしれないんですけど、私は逆にポジティブに私たちの強みだと思っていて、今のスパガは見る度にどんどん成長していくっていうのがあると思うので成長していく姿を見ていただきたいです。

阿部夢梨 私は、第4章で初めての夏を迎えるにあたり、今まで支えてくださっていた先輩がいない状況でのスタートはすごく不安なところもいっぱいあったんです。私は今までSUPER☆GiRLSとして3回夏を過ごしてきたのですが、先輩たちに引っ張っていただいてきた今までの経験もあって今年が一番楽しい夏。自分から見える景色もガラリと変わりましたし、そういう意味もあって一番楽しいのかなって思います。未完成なSUPER☆GiRLSでライブをしていくのがすごく楽しくて、どんなライブでも必ず違うものをお届けできている気がします。今年の夏は、自分のなかでも楽しみながらどんな景色が見えるのかなってワクワクしながらステージに立たせてもらっていました。

井上真由子 私にとって初めてのSUPER☆GiRLSとしての夏だったんですけど、加入したての頃はいつもガチガチに緊張してて、楽しむよりも間違えたらだめっていう緊張感が強かったんですけど、最近少しづつ慣れてきて、夏のステージでは皆さんを笑顔にすることに一生懸命になって、パフォーマンスができたのですごく楽しめました。

樋口なづな 初めての夏、プラス初めて披露する曲とかもあってすごく緊張した場面もあったんですけど、お客さんと会えたり、目があったりだとか、こっちを見てくれているんだなって思うと、うれしさが膨らんで緊張もどこかにとんでいってしまっていましたね。すごく楽しかった分、夏が終わっちゃうんだな~って思うとなんかさみしくなっちゃいました。あーもう終わっちゃうんだってなるくらい充実した夏を送らせていただいたのですごくありがたいな、と思いました。

―― 夏も終わり、秋を迎えてリリースする新曲『片想いのシンデレラ』。どんな曲に仕上がっていますか?

阿部夢梨 この曲は、すごく奥手な女の子が、女優になりきってスイッチオンオフして好きな男の子にアタックしていくという曲になっています。歌詞でもダンスでも、SUPER☆GiRLS史上初めてミュージカル風なモノに挑戦させていただきました。ミュージックビデオではワンカットシーンにも挑戦させていただいたり、わたしたちの新しい一面が見られる、飽きない曲になっていると思います。

 

―― 注目してほしい、または好きな歌詞を教えてください。

渡邉幸愛 私はですね、すごく独特かもしれないんですけど、「どうしよ…あの子もライバルなんだとしたら…(T_T)」という歌詞があるんです。「きらきらしてる女の子がいる」って、主人公の女の子が嫉妬しちゃうくらい素敵な女の子が直前の歌詞に出てくるんですけど、そのあとに「どうしよ…あの子もライバルなんだとしたら…(T_T)」っていってるんです。学校だったとしても、社会人だったとしても、周りにいるキレイな女性がもし同じ人を好きだったらどうしようとかやっぱあるじゃないですか。そういうのを想像できるこの不安を描いているこの部分にかわいらしさを感じちゃいます。どうしようってなってる女の子のかわいらしい気持ちっていうのがキュンとしたので、私はここが好きです。

阿部夢梨 私が一番好きなところは、そうですね、Bメロ部分が全体的に好きなんですけど、「いつかは自然なままでお喋りできますように…♡」って私自身が歌っているところが本当にかわいくて好きなんですよね。前後の部分が恋をオーディションに例えている歌詞があるんです。で、その告白のセリフも「撮り直し きかないワンカット」っていう風に歌っていて、全部上手に演技というかミュージカル風に例えている、本当にかわいい歌詞だなって。好きな人ともしつき合えたとしてもずっと好きなのでドキドキしながら自分らしくしゃべれないって悩みもずっとあると思うのですごくココは素敵で、かわいいなと思いながらいつも歌ってます。

阿部夢梨

 

井上真由子 私が好きな歌詞は「自信を追加して準備万端!!ハイっ!!!!! Let’s GO☆☆」ってところなんですけど。私自身が奥手っていうか、あまり前に出るタイプじゃないのでこういう“自信を追加して頑張ろう”っていうスイッチを入れ替えるところが憧れるなと思って。すごく好きです。

樋口なづな 私は「魔法が解けても、わたしを愛してくれませんか?♡」ってところなんです。歌の前半部分でスイッチをオンにするためにずっと魔法にかかってたんですけど、告白の部分でなんで魔法にかかってたこと言っちゃうんだろって。猫被ってたって言っちゃうんだろって思ったんです。けど、それを白状してしまう主人公の夢梨さんのセリフというか歌詞さえもかわいいなと思ってしまってこの歌詞がすごく好きです。

渡邉幸愛

 

―二曲目に入っている『LETTER ~10年後のワタシへ~』はどんな曲ですか?

渡邉幸愛 この曲はですね、タイトルに全てが含まれてるかなと思うんです。10年後の自分自身へお手紙を書いているイメージの曲になっています。“私は今はこうだけど、未来はどんな感じなの?”とか、それぞれ10年後みんな何しているかわからないけど、それぞれ輝いていてほしいという気持ちが込められていて。個人的に一番好きな歌詞が「分かれ道を どれ選んでもきっと正解だよね?」っていう歌詞なんです。(すでにメンバーだった阿部さんを指して)私たちふたりは去年の今ごろが一番分かれ道を選択している大事な時期で、(去年末に加入した井上さんと樋口さんを指して)ふたりはスパガに入るという選択肢を選んできてくれてそれぞれがいろんな道を選んで、いま集まっているのでここにすごいグッとくるものを感じますね。この歌は歌詞に注目していただけたらうれしいです。

 

―― ちなみに手紙がテーマになっていますが、皆さんは手紙を書くことってありますか?

渡邉幸愛 ありますね、20歳のときにお父さんとお母さんに成人式のときに渡す手紙を書きました。それ以来書いてないですね(笑)。

阿部夢梨 手紙なのかはわかんないですけど、毎日、私日記を自分に書いていて。それこそだれにもみせられないようなこととか、自分にしか言いたくないようなことだったりとか(笑)。

阿部夢梨 これだれにも見せられないので、恥ずかしいんですけど。書いてますね。手紙かは分からないですけど、自分に必ず一日の終わりに反省だったりだとか、朝こうしたいなみたいなことは必ず書くようにはしてます。

井上真由子 私はおばあちゃんの誕生日に手紙とプレゼントを毎年渡してます。おばあちゃんなんですけどまだまだ元気なのでいろんなことやって下さるんですね。だけど、感謝の気持ちを当たり前すぎて、毎回伝えられてない部分があるので、そういう時にいつも感謝してるよ、っていうのを手紙に書くようにしています。

樋口なづな そうですね、私は手紙を書いた記憶が本当に小学生くらいが最後なんですけど、スパガに入るにあたって、転校したんです。そのときに前の学校の子たちに何も言わずに私はその学校を去っちゃって。変に気を遣われるのも嫌だし。だけど、クラスのみんなから手紙をもらって、それがすごくうれしかった思い出があります。

井上真由子

 

―― 3曲目にはスパガの代表作『女子力←パラダイス』を第4章メンバーでセルフカバー。4章ならではのみどころというか、聞きどころみたいなのがあれば。

渡邉幸愛 4章では『MAX!乙女心』、『ラブサマ!!!』とセルフカバーしてきて、今回で3曲目になるんですけど、こうやってずっとあった曲を、もう一回歌い直すっていうの、憧れていたんですよ。“今のメンバーで2020年日本武道館に向けてやってくぞ”っていう風にやってるなかで、スパガの歴代の曲をやれたっていうのがすごくうれしいんです。同じ曲なはずなのに全然違う曲に聴こえてくる。不思議なんですけど、歌う人によって本当に色が変わるので、第4章のスパガはサビになるとすごくみんな声がかわいいので可愛らしい歌声であとはソロの時はそれぞれの個性が生かされてる一曲になってると思うので歌の色に注目してほしいと思います。

―― 前まではちょっとカッコいい曲でしたもんね。

渡邉幸愛 そうですね、1章の初期メンバーのひとも声けっこうかわいかったんですけど、よりかわいい感じになってたので、かわいらしさに注目してください。

―― タイトルに関連して、みなさんのなかで「女子力」でイメージすることってなんですか。

渡邉幸愛 個人的には料理ですかね。女性ができたら素敵だなと思うのが料理なので。女子力つけようと思ってがんばるんですけど、なかなか……。作れるには作れるんですけど、手の込んだ細かい料理ができないので、できるようになりたいです。

―― ご自身で女子力検定採点するとしたら

渡邉幸愛 けっこう私って男っぽいんですよ。面倒臭がりなところがあるので。たぶん30点くらいです(笑)。女子力本当にないと思っています。

 

―― 阿部さんは?

阿部夢梨 女子力でイメージするものですか? イメージするものは絆創膏持ってる女の子って女子力高いなって思います。「ケガしちゃった、絆創膏もってる?」っていって大抵の子は持ってないっていうと思うんです。そこでポーチから絆創膏取り出せる女の子ってすごくカッコいいなって思ってて。私も絆創膏を持ち歩ける女の子になりたいなと思いました。

―― 絆創膏もってたら女子力100点?

阿部夢梨 そうですね、持ってたら100点。なんですけど、基本的に荷物を軽くしたい派なので、余分なものをもってなくて、点数を付けるとしたら60点くらいですかね。

 

―― 井上さんの思う女子力高いなって思うことはなんですか?

井上真由子 わたしは、ヘアアレンジができる子がすごい女子力が高いなって思うんです。わたし自身がヘアアレンジがほんとに不得意で。“今日は上手にできたな”っていう日でも、メンバーに“寝癖?”っていわれちゃうこともあって(笑)。それぐらいヘタっぴなんで、ヘアアレンジが上手な子を見ると、女子力高いなって思います。

―ご自身で自分の女子力点をつけるとしたら、何点?

井上真由子 少しは成長したんですけど…20点!ほんとヘアアイロンをクビの周りとかに当てちゃって、アツってなることがあったり、右側は内巻きなのに、反対側は外巻きになっちゃったりして…。上手な子がうらやましいです。もっと練習してヘアアレンジ上手になりたいです!

 

樋口なづな

 

―樋口さんはどうでしょう?

樋口なづな SUPER☆GiRLSの女子力担当を勝手に名乗っているんですけど、わたしが思う女子力が高いなぁと思うのは、ティッシュを常備している女子ですかね。なにか周りでこぼしちゃった人がいるとき、サッてティッシュを出せる人って女子力あるなって。わたし自身、必ずカバンにウェットティッシュを入れているようにしていて。あのコンビニで小分けにして売っているやつ!でも夏だとかわいちゃって、カピカピになっちゃいます」

井上真由子 よくみんなでお弁当食べているときに、回収しているよね、あの1つずつになっているやつ

渡邉幸愛 わたしなんて、あれ1個入れておくだけでもすぐカピカピにしちゃう…」

 

―樋口さんのご自身で自分の女子力点をつけるとしたら、何点?

樋口なづな 70点。

渡邉幸愛 自己評価、ひくっ。メンバーのなかで一番女子力あるのにぃ~」

阿部夢梨 ほんと、一番女子力高いよね!

 

―最後に、SUPER☆GiRLSの今後に向けての意気込みをお願いします。

渡邉幸愛 新体制になって『片想いのシンデレラ』で3曲目。あっという間な日々を過ごしているな、と思うのとともに、新メンバーはもちろんのこと、SUPER☆GiRLS自体が成長できていて、新しいSUPER☆GiRLSを見せていけていると思っています。今現在、7月~12月にかけて、メンバー11人全員が1曲ずつセンターを担当する11曲連続リリースの真っ最中なんですが、これからもどんどん新しいことに挑戦しながら、ファンの方々を飽きさせないグループであり続けたいと思っています。2020年のSUPER☆GiRLS10周年に向けて、突き進むので、目を離さずに、見ていてくれるとうれしいです

 

【プロフィール】
SUPER☆GiRLS
2010年にエイベックス初のアイドルグループとして応募総数約7000名の中から選ばれた12名によって結成。以来、2度のメンバー追加を経て現在活動9年目に突入。結成10周年を迎える2020年の目前に、結成メンバーである3名を含めた5名が卒業を発表。2018年12月19日、デビュー8周年記念ライブステージで登壇・お披露目し新メンバー、金澤有希、石丸千賀、坂林佳奈、井上真由子、門林有羽、樋口なづな、松本愛花の7名が加入し、2019年はSUPER☆GiRLS第4章をスタートさせ、2020年の誕生10周年記念イヤーにむけて突き進みます!
公式サイト:https://supergirls.jp

2019年9月18日リリース
『片想いのシンデレラ』

今回の楽曲は、キュンとする片想いの恋心を歌った、青春恋愛ソング。センターは前作「ナツカレ★バケーション」に引き続き、阿部夢梨が担当!!新メンバーが7名加入して、着実に人気を上げてきた彼女たち。カップリングでは、女子力←パラダイスをセルフカバー。彼女たちの勝負作が今秋リリース!!

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