2018.03.16 Fri UPDATE CULTURE

『わーすた』結成3周年記念インタビュー! ニッポンが誇る文化を世界に届けるアイドルの軌跡

ニッポンが世界に誇れる文化「アイドル」「ゲーム」「マンガ・アニメ」をぎゅっと凝縮して、世界へもっと「KAWAII JAPAN」を発信する音楽アイドルグループ『わーすた』。結成3周年を迎える彼女たちを直撃!プロデュース、楽曲、振り付け、衣装など、彼女たちを構成するすべてが女性クリエーターによってつくられ、まさに日本の女子が考える女子の”カワイイ”を世界に向けて発信し続けている。この3年のなかで、海外のイベントや海外でのワンマンライブを経験。昨年には『JAPAN EXPO パリ 2017』にも出演。そんな彼女たちにこの3年間を振り返ってもらった。

 

『わーすた』結成3周年記念インタビュー! ニッポンが誇る文化を世界に届けるアイドルの軌跡

日本カルチャーを世界に届けるアイドル『わーすた』三品瑠香ちゃんが春の新スタートを応援してくれた!!

日本カルチャーを世界に届けるアイドル『わーすた』小玉梨々華ちゃんが春の新スタートを応援してくれた!!

日本カルチャーを世界に届けるアイドル『わーすた』廣川奈々聖ちゃんが春の新スタートを応援してくれた!!

 


(写真左から、松田美里、三品瑠香、廣川奈々聖、小玉梨々華、坂元葉月)

――結成3周年ということで、結成当初、目標にしていたグループ像があったと思うんですが、3年間いろいろなことを積み重ねてきて、今自分たちはどんなグループになったと思いますか?

廣川奈々聖(以下:奈々聖) 「はじめ自分が思い描いていたものは、もっと”アイドルアイドル”したものだったんです。だけど、“わーすた”が結成されたときに、『The World Standard(ざ・わーるど・すたんだーど)』の略だと聞いて、音楽とかもワールドミュージックを取り入れたモノが多くて。グループ初披露のステージのとき、ファンのひとたちも“世界トレンドのミュージック”だったんで、あんまりピンときてなかったっぽくて…。とまどっている印象でした」

小玉梨々華(以下:梨々華) 「自分もまさかアイドルとして、そういう曲をすると思っていなかったので、その辺の不安は最初ありましたね」

奈々聖 「でもそうやって3年間活動していった間に、幅広いジャンルの楽曲を歌えることはありがたいなって思えるようになりました。楽曲ごとに歌い方を変えたりできたりとか、今回の新曲(3/21発売「WELCOME TO DREAM」)みたいにアニソンなんかも歌わせてもらえたりして、すごく幅広いジャンルのことができているのが“わーすた”の強みにもなっているのかなって思います」

 

 

――では、この3年間で作りあげた“わーすた”の魅力って、ずばりなんですか!?

坂元葉月(以下:葉月) 「……魅力かぁ…(笑)」
全員が目を合わせて、笑う…そして沈黙(笑)

 

 

――じゃあ、一番3年間で成長したことってなんだと思いますか?

全員で 「ライブ!!!!」

松田美里(以下:美里) 「はじめてワンマン公演をやったときとかは、ほんとにある曲を並びかえることでしか公演ごとの差を出せなかったんですけど…。定期ライブをさせてもらえるようになってくるころには、みんなでその日のテーマを決めて、曲順を決めれるようになるくらい曲も引き出しも増えました」

葉月 「そのなかで、『ここは盛り上がってるからこの曲』『ここはダンスを見せていくターンにしよう』とか、バリエーションが増えて、いろいろ考えられるようになってきました。そこが一番成長できた部分ですね」

三品瑠香(以下:瑠香) 「ファンの人たちにも、そういった部分が一番成長を感じてもらえているじゃないかなって思います」

 

 

――3年間を振り返って、もっとも印象深かった出来事を、皆さん教えてください!

奈々聖 「私が一番思い出に残っているのは、結成されてすぐのころに、新人アイドル5組が集まって、定期公演を毎週して、ファンの方々の動員数を競い合って1位を獲ったグループがワンマン定期公演の権利をもらえる大会みたいなものがあって。そのイベントが結成したばかりの“わーすた”にとって、一番最初に乗り越えなきゃならないハードルだったですね。まだ集まったばかりのメンバーみんなで戦うことで、まだまだ気をつかって活動していた関係のなかで、同じ目標を目指しているっていうのが楽しかったです。みなさんのおかげで1位を獲ることもできて、その瞬間はうれしくて涙が出ました!」

美里 「わたしはっ!ファーストツアーで初めて全国を回ることになったんですけど、それぞれのメンバーの地元にいったんですね。出身はみんなバラバラで、凱旋ツアーみたいな感じで。そのツアーの最初の公演がわたしの地元の広島だったんですけど、やっぱりメンバーといっしょに“わーすた”として帰ったのって、すごくうれしいなって思って。地元・広島でライブするのは、すごくうれしかったし、プラス、ツアーの最初の公演だったので緊張はすごくしたんですけど、ファンの方々が地元で公演するっていうことに対して、いつも以上に後押ししてくれたのが感動しました。東京からいっしょにきてくれた人たちもいたんですけど、その方々も“広島で待ってたよ”っていう雰囲気を作ってくれていて、その感じがすごくうれしくて、今でもずっと覚えていて、忘れられないです」

葉月 「私は…、あれっなにいおうとしたんだっけ?(笑)。あっ思い出したZepp DiverCityでのライブです。そもそもその公演が決まったっていう発表がメンバーにはサプライズで伝えられたんですね。それまでは、自分たちのことなんで当たり前なんですけど、事前に伝えられていて、ファンのみなさんに発表っていうことが多かったんですけど。そのときはステージ上で知らない映像が勝手に流れ出して、発表っていうのが初めてだったんで、すごい驚きとZepp DiverCityのような大きなステージでワンマンライブができるっていううれしさがあって、すごく印象に残ってますね」

瑠香 「私は台湾のライブが思い出に残ってます。はじめて海外でワンマンライブをしたのが台湾で。まだその1回だけなんですけど。“わーすた”が結成されたとき、“海外をめざして”“世界を目標に”っていうコンセプトではじまって、そんな規模が大きいことをいっていいのか!? って思ったんですけど。1年ぐらい経って、海外のイベントに参加させてもらえるようにはなっていたんですね。ちょっとは成長していけているのかな、って思っていたとき、ワンマンライブができるって聞いて、すごくうれしかった。ライブ当日も会場に現地の方も集まってくれていて、なんかまだまだ小さい規模ではあるんですけど、海外にいって自分たちだけのライブができるなんて思ってもなかったで、ちゃんと海外にもまっててくれるファンの方がいることが実感できた瞬間でもあったので、印象に残ってます」

梨々華 「わたしははーちんといっしょなんですけど、Zepp DiverCityのライブが思い出深くて、印象に残ってます。結成当時を思い出すと、ほんと歌って踊って、単純に立ち位置を間違えないようにとか、当たり前のことに必死で、なんにもできなかった。そんななかで、Zepp DiverCityという大きなステージでワンマンライブができるとこまでこれたっていうのは、まだまだ成長中ではあるんですけど、ひとつ成長できたのかなって思える瞬間ではあったんですよね。そのステージは生バンドでやったんですけど、バンドをバックに堂々と歌って踊れるようになったんだなって実感したタイミングでもありました。もっともっと素敵な景色が見れるようになりたいですし、もっともっと成長していけるグループだなって自分では思いました。可能性も感じましたし、思い出にも残る大切なライブでした」

――最後に3/21発売の新曲『WELCOME TO DREAM』について教えてください!

奈々聖 「この曲はですね。TVアニメ『アイドルタイムプリパラ』のエンディングに採用してもらっているんですけど、小っちゃい子にも聴きやすく、大人の方にも楽しんでもらえる曲になっているんじゃないかな、と。歌詞もストレートだけど、ちょっと深くて、背中を押してくれるような内容になってます。でもメロディはキラキラしていて、どんどん上がっていくワクワク感がある曲です。『プリパラ』のワクワク感と“わーすた”のかわいさをうまく合わせたアイドルらしい曲になっているちょうどいい感じになってます」

美里 「この曲で『プリパラ』に関わらせていただいてから3曲目になるんですけど、これまでの2曲を含めた集大成的な曲になっています。歌詞のなかに“努力+時間=夢が叶う”というフレーズがあるんですけど、最初に関わらせてもらった『Just be yourself』っていう曲は“時間”を表現していて、2曲目の『最上級ぱらどっくす』は“努力”。で、今回の新曲で最後に“ドンッ”って夢に向けて背中を押してくれるような強いメッセージをこめて歌ってます。わたしも最初聞いたときは、自分で歌う曲だけど、背中を押されたし、たくさんの人に伝わるとうれしいと思ってます」

 

[ミュージックカード]
『WELCOME TO DREAM』
(イベント会場限定/mu-moショップ限定商品)
2018年3月21日発売 ¥1,500(税込)

01 WELCOME TO DREAM
02 最上級ぱらどっくす
03 Just be yourself
04 WELCOME TO DREAM(Instrumental)
05 最上級ぱらどっくす(Instrumental)
06 Just be yourself(Instrumental)
07 WELCOME TO DERAM(KARAOKE)
08 最上級ぱらどっくす(KARAOKE)
09 Just be yourself(KARAOKE)

 

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<坂元葉月>Tシャツ5000円、サンダル1万円/ともにハニーシナモン(同)、腰に巻いたジャケット1万6000円/CaNARi(同・代々木上原)、その他スタイリスト私物<廣川奈々聖>トップス7000円、ワンピース9000円/ともにハニーシナモン(同)、その他スタイリスト私物<三品瑠香>トップス8000円、ワイドパンツ9900円/ともにハニーシナモン(同)、その他 スタイリスト私物<小玉梨々華>ヴィンテージシャツ1万900円/CaNARi(同・代々木上原)、フリルスカート7000円/ハニーシナモン(同)、その他スタイリスト私物<松田美里>リメイクブラウス1万900円/CaNARi(同・代々木上原)、ビスチェ7300円/ハニーシナモン(同)、その他スタイリスト私物

[問い合わせ先]
ハニーシナモン/03-5411-0800
CaNARi代々木上原/03-6804-7988

スタイリング : ナカイマサコ 写真 : 河野優太

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