週刊 天木じゅん Vol.5
アイドルからグラビア業界に参入し、”Iカップの胸”と”ひきこまれそうな童顔”のコントラストで、今やグラビア界で欠かせない存在となっている天木じゅん。そんな彼女をメンズジョーカーで、撮りおろし。毎週1回、『週刊 天木じゅん』と銘打ち、彼女のファッショナブルにして、エロスもあふれる魅力たっぷりのフォトを公開!!
Photo:春日英章/Styling:深澤勇太/Hair&Make:松森あず沙/Text:TOMMY
【天木ちゃんに質問1】
Q.
座右の銘は?
A.
「父からよく言われていたのは「焦らず、慌てず、諦めず」でしたが、それよりも母からずっと言われ続けていて、今もモットーとしている「仕事は楽しむためのものだ」が座右の銘ですね。楽しくなくなってしまったらもうやっている意味がないですし、ちょっとでも楽しくないと思うようになると、すぐに生活のバランスが崩れていってしまうくらい、私自身にとっても仕事は一番の生きがいであり活力源ですね。そういえば、ゲッターズ飯田さんに占っていただいた際にも27~29歳が一番成功のピークと言われたんですよ! 将来は女優さんという夢を持っているので、27~29歳になった時にしっかりと女優としてのポジションが獲得出来ているように、今は基盤を作っている時期だと思って頑張っていきたいです」
【天木ちゃんに質問2】
Q.
2017年に関わったお仕事でもっと印象深かったものは?
A.
「2017年はお芝居の仕事(ドラマを3本)に挑戦できたのが印象深かったですね。しかもチョイ役かとか思っていたら、どれもちゃんと出番のある役柄で。自分としては”女優”という夢へと繋がるように積み重ねてきたモノが実を結び始めた時期に入ったのかなぁと感じていて、嬉しかったし達成感もありますし、その一方で全然思うように出来なかったという意味では壁にぶち当たったとも言えるなと。なので、ここから頑張る方向を間違えないように進んでいきたいなと思っています」
【天木ちゃんに質問3】
Q.
2018年の目標は?
A.
「やっぱり大好きなグラビアのお仕事をメインに置きつつ、もう何本か決まっているお芝居の仕事も勉強してやっていきたいですね。今までグラビアよりも楽しい現場はないと思っていたのですが、それを超す楽しさがありますね。そもそも、お姉ちゃんがやっていて憧れて始めたアイドル活動も「女優になる」という目標があった上で、自分の好きな歌やダンスでファンがついてくれれば将来に繋がるんじゃないかなって始めたのがキッカケでしたからね。ファンの方と触れ合う機会が最近減ってしまっていたので、またファンの皆さんと触れ合えるイベントを企画したいと思っていますし、女優の勉強もしなきゃですね。それに見た目も変えていきたいなって。最近会う方々に「痩せて大人っぽくなったね」と言われることが多くなっているんですが、顔だけで身体のほうは全然で(苦笑)。なので変わってきている身体に合わせて、新たな自分になっていければなって。また今までは頑張っていてもちょっとズレが生じると精神的に崩れちゃったりしていたので、メンタルコントロールの面でもしっかりしていきたいですね」
【INFOMATION】
◆朝日放送ドラマ『声ガール!』に出演!!
アニメ『プリキュア』シリーズとコラボした「声優×青春」群像劇に、に負けず嫌いのムードメーカー“森本小夏”役でレギュラー出演。ABC・テレビ朝日にて2018年4月放送スタート!
https://www.asahi.co.jp/koegirl/
表紙を飾るヤングマガジン(講談社)から、一年ぶりの待望のセカンド写真集「Jun_limited」が2/19(月)に発売になります。全編ハワイで撮り下ろした今作では、「2次元BODY」と称される天木じゅんの魅力が最大限発揮されています。まさにタイトル通り、限界突破の最大露出!更にオフショットも取り入れ、プライベート感も満載!天木じゅんの今の全部が詰まっています!
profile
1995年10月16日生まれ。兵庫県出身。身長148㎝のミニマムサイズながらもⅠカップ巨乳の持ち主として、グラビアを中心に活躍中。
Instagram公式アカウント @jun.amaki
Twitter公式アカウント @jun_amaki
美少女アニメのようなスタイルから“奇跡の二次元ボディ”と称される天木じゅん。
その魅力を最大限に引き出したプレミアムデジタル写真集。
超接写によるド迫力カットも収録。